セッション詳細

モーニングセミナー2

2026年11月15日(日) 7:50 〜 8:40
第3会場(つくば国際会議場 2F 中ホール200)
座長:新井 哲明(筑波大学医学医療系臨床医学域精神医学/筑波大学附属病院認知症疾患医療センター)
共催:エーザイ株式会社/バイオジェン・ジャパン株式会社

【概要】
演題1:2023年末から抗Aβ抗体薬治療が実臨床に導入され、早期AD診断の重要性が高まっている。本講演では、病態・病理学的背景を踏まえつつ、レケンビ処方の振り返りと、本治療を選択・継続した当事者の想いや期待を交えながら、これからの認知症診療について考える。
演題2:アルツハイマー病(AD)における抗アミロイドβ抗体療法は社会実装から2年半が経過し、当院のレカネマブ導入例や血液バイオマーカーを用いた症例選択の知見が蓄積してきた。今後の投与体制や前臨床期ADへの先制医療の動向を含め、AD診療の現状と展望を概説する。

[MS2-1]当事者の視点から抗Aβ抗体薬治療を考える

小林 良太 (藤田医科大学医学部認知症・加齢脳科学科)

[MS2-2]抗アミロイドβ抗体療法における社会実装の展望― 長期アウトカムを見据えた治療戦略を踏まえて ―

伊東 大介 (慶應義塾大学医学部神経内科/慶應義塾大学病院メモリークリニック)