セッション詳細
ランチョンセミナー18
「AIを活用した認知機能評価は認知症診療をどのように変えるのか? ― 会話音声AIの臨床応用と在宅利用への展望」
2026年11月15日(日) 12:05 〜 12:55
第4会場(つくば国際会議場 2F 中会議室201)
座長:池田 学(大阪精神医療センター脳とこころの未来医療センター/大阪大学健康支援・相談センター)
共催:株式会社 ExaMD
【概要】抗アミロイドβ抗体薬の登場により、軽度認知障害(MCI)段階での早期発見と医療介入の意義が高まっている。しかし、日本の地域医療現場でMCIを早期に発見し診断・治療に結びつけることは容易ではない。その一因として、MCIによる認知機能低下は健常者との区別が難しいこと、またかかりつけ医が日常診療の中で負担なく実施でき、認知症の病態に適した測定法が乏しく、十分な評価が行われていない現状があげられる。
本セミナーでは、約1分間の会話音声からMCIをスクリーニングするAI医療機器を題材に、認知症専門医の立場から臨床上の有用性、在宅測定の重要性、血液バイオマーカー等他の検査法との位置づけについて講演する。
[LS18]AIを活用した認知機能評価は認知症診療をどのように変えるのか? ― 会話音声AIの臨床応用と在宅利用への展望
黒田 岳志 (昭和医科大学医学部内科学講座脳神経内科学部門)
