セッション詳細
ランチョンセミナー1
「BPSDは“いつ”介入すべきか-アルツハイマー病におけるNPSのネットワーク解析から見えたアジテーションの早期介入への提言-」
2026年11月13日(金) 12:00 〜 12:50
第1会場(つくば国際会議場 2F Leo Esaki メインホール)
座長:池内 健(新潟大学脳研究所遺伝子機能解析学分野)
共催:大塚製薬株式会社
【概要】神経精神症状(NPS)はアルツハイマー病(AD)患者の多くに認められ、患者QOLや介護者負担に大きな影響を及ぼす。一方で、個々の症状がどのような時間軸で出現し、相互に関連するかについての知見は限られている。本講演では、日本の電子カルテデータを用いた症状ネットワーク解析から明らかになったNPSの時間的パターンを紹介し、特にアジテーションに着目して、その前兆となる症状や進展過程を踏まえた早期介入の可能性について考察するとともに、新たな治療選択肢であるブレクスピプラゾールの有効活用につながる臨床的示唆を提示する。
[LS1]BPSDは“いつ”介入すべきか-アルツハイマー病におけるNPSのネットワーク解析から見えたアジテーションの早期介入への提言-
新井 哲明 (筑波大学医学医療系臨床医学域精神医学)
