セッション詳細

ランチョンセミナー4
「アルツハイマー病診療における血液バイオマーカーの活用と今後の展望」

2026年11月13日(金) 12:00 〜 12:50
第4会場(つくば国際会議場 2F 中会議室201)
座長:山田 正仁(国家公務員共済組合連合会九段坂病院)
共催:富士レビオ株式会社/H.U.フロンティア株式会社/株式会社エスアールエル

【概要】抗Aβ抗体薬は、国民皆保険下で最適使用推進ガイドラインに基づき導入されているが、治療対象となり得る患者への到達はなお限られ、早期介入による生活機能維持と介護負担軽減という目標には道半ばである。普及を阻む大きな壁の一つが、PET・脳脊髄液検査へのアクセスである。本講演では、p-tau217やAβ42/40比などの血液バイオマーカーについて、特性、交絡因子、判定限界、確認検査へのつなぎ方を整理し、実臨床での安全かつ適切な活用法を概説してみたい。

[LS4]アルツハイマー病診療における血液バイオマーカーの活用と今後の展望

岩田 淳 (地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター)