セッション詳細
ランチョンセミナー7
「認知症診療における睡眠障害マネジメント~BPSD とケア負担軽減を目指して~」
2026年11月13日(金) 12:00 〜 12:50
第7会場(つくば国際会議場 4F 中会議室406)
座長:新堂 晃大(三重大学大学院医学系研究科脳神経内科学)
共催:株式会社ツムラ
【概要】高齢化に伴い認知症患者は増加の一途をたどっている。抗アミロイドβ抗体薬の登場により認知症診療は新たな時代を迎えたが、その適応や効果には限界があり、患者・介護者を悩ませるBPSDへの対応は依然として重要な課題である。BPSDは認知症の初期から現れることがあり、睡眠障害はBPSDや介護負担を増悪させる要因となる。非薬物療法を基本としつつ薬物療法が必要となる際、西洋薬では十分な効果が得られない場合や副作用が問題となることも少なくない。本講演では、睡眠障害およびBPSDマネジメントにおける漢方薬の役割について、症例を交えながら、ケア負担軽減の視点も含めて概説する。
[LS7]認知症診療における睡眠障害マネジメント~BPSD とケア負担軽減を目指して~
北薗 久雄 (川崎市立川崎病院脳神経内科)
