セッション詳細

イブニングセミナー4
「認知症診療の新時代 ~SaMD(プログラム医療機器)による検査の可能性~」

2026年11月13日(金) 18:05 〜 18:55
第6会場(つくば国際会議場 3F 中ホール300)
座長:小林 良太(藤田医科大学医学部認知症・加齢脳科学科)
共催:大塚製薬株式会社

【概要】
講演①:金沢大学附属病院脳神経内科では、抗アミロイド抗体療法を希望する患者向けの外来(早期アルツハイマー病治療外来)の認知機能評価にミレボを活用している。ミレボは短時間で客観的なスコアが可能な点にメリットがある。本講演では、当院の早期アルツハイマー病治療外来の現状とミレボ活用の実際を報告する。
講演②:SaMD(プログラム医療機器)の活用は、早期診断による重症化予防、検査の効率化による医療従事者の負担軽減、僻地・遠隔医療への応用など、認知症診療に大きなメリットをもたらす。本邦では、2025年に認知症領域で初の保険適用SaMDが登場した。本セミナーでは、SaMDの基本的な特徴と実践的な活用法について解説したい。

[ES4-1]金沢大学附属病院における早期アルツハイマー病治療外来

篠原 もえ子 (金沢大学医薬保健研究域医学系脳神経内科学)

[ES4-2]SaMD(プログラム医療機器)を活用した新しい認知症診療

武田 朱公 (大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学)