第74回年次大会・工学教育研究講演会

講演募集案内

講演募集要項ver. 1 (PDF)
※国際セッションについては,右上の言語「English」をクリックしてください.

 今大会は,会場での口頭発表とポスター発表形式を基本として開催します.加えて,大会Webサイトを利用した録画発表も受け付けます.なお,ポスターの申込が少ない場合は,口頭発表で編成します.リアルタイム配信等は行いません.

1.開催概要

主催:日本工学教育協会,東海工学教育協会
日時:2026年9月2日㈬~4日㈮
会場:岐阜大学
   〒501-1193 岐阜市柳戸1番1
   Tel. 058-293-2365

2.講演募集テーマ

2.1 一般セッション講演

 一般セッション講演:工学教育・技術者教育のさらなる多様化や,これまでの年次大会で得られた参加者アンケートの結果等を踏まえ,以下の分類で募集します.申込時に登壇方式を選択してください.

(01) 大学・高専・企業等における教育

(01-1) 講義・演習形式によるリベラルアーツ教育方法とその教材開発
  基礎科目,初年次教育のための講義・演習,教材の開発,一般教養教育,技術者倫理,等
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発
  実験・実技・教材の開発,ものづくり教育,リメディアル教育,エンジニアリング・デザイン教育,等
(01-3) 理工系人材育成に関する高専教育の実践と展開
  高専教育,体験入学,高専・技科大連携,デジタルものづくり,社会実装,等

(02) 教育力・教育手法・教育システム

(02-1) 工学教育・システムの個性化・活性化
  e-ラーニング,プロジェクトマネジメントとPBL,教育評価・自己点検・評価システム,グッドプラクティス,等
(02-2) グローバルスタンダードに対応した教育システム
  機関認証評価(JABEE),等
(02-3) AI・データサイエンスおよびSociety 5.0に対応した教育システム
  AI 教育(AI に関わる技術者倫理,生成AI 活用も含む),データサイエンス教育,等

(03) ICT を活用した教育システム

オンライン,オンデマンド,ハイブリッド,メタバース,ロボット,等

(04) 企業・地域連携教育

(04-1) 高大院連携,社会・地域貢献,社会人教育,企業における技術者教育
  高大接続,学部-大学院一貫教育,企業連携,地域連携,等
(04-2) インターンシップ教育,企業×大学
  インターンシップ,コーオプ教育(Cooperative Education),企業と大学による共創教育,新入社員教育,等
(04-3) アントレプレナシップ教育
  起業家教育,マネジメント教育,等

(05) 学生セッション(学生による登壇に限る)

学生の教育活動事例,学修活動事例,等

(06) 多様化時代の教育手法とそのシステム

多様な学生への学修支援,個別最適化,女性エンジニア育成,ダイバーシティ,等

2.2 国際セッション講演

 テーマ「工学教育における国際連携」.申込時に登壇方式を選択してください.英文投稿・発表となります.

3.オーガナイズドセッションの公募

 オーガナイズドセッション(OS)のテーマを公募します.OSを提案する方は,2026年2月13日㈮までにテーマ名,テーマ内容,予定発表論文数(6件以上を目途)を担当までご連絡ください.OSは口頭発表のみとなります.論文提出・審査は一般セッション講演と同様です.
また,OS では,ワークショップ(討論)の時間も設定できます.開催するOSテーマは,3月末に発表され,一般からの申し込みも受け付けます.

OS提案書

 4.登壇者の資格

(1)日本工学教育協会,または各地区工学教育協会の個人正会員,団体正会員(学校・企業等),海外友好団体および賛助会員に所属するもの.

(2)協賛学協会の個人会員.

なお,学生の登壇の場合は,共著者に指導教員を加えてください.また,発表には,上記(1),(2)の資格を有する指導教員が同席することを原則とします.学生の録画登壇は事前に指導教員のチェックを受けてください.

5.発表の申し込み

 論文とアブストラクトの同時申込とします.申し込む際には,大会Webサイトの応募要領,Call for Papers を参照してください.

 (1)受付期間:2026年4月1日㈬~5月18日㈪,大会Webサイトにて.

 (2)申込者には,6月初旬に採否を通知します.録画登壇用の動画提出は採択後になります.動画の審査は行いません.

 (3)登壇数制限:口頭発表は,登壇者1名につき3件以内,ポスター発表は1件とします.

6.原稿作成および投稿要領

 (1)原稿枚数:一般ならびにOSセッションは2ページ.国際セッションは2もしくは4ページとします.大会Webサイトに掲載の執筆要領,Author’s Guideに従い作成し,大会Webサイトから投稿してください.書式,内容等に問題がある場合は,不採択となることがあります.国際セッションは論文集を冊子として発刊します.

 (2)著者の人数は6名以内とします.

7.発表要領

 発表時間は,1題目につき講演10分,討議5分(国際セッションも同様).登壇方式の詳細は今後公開される大会Webサイトの実施要領,マニュアルを参照ください.

8.費用,表彰,公開,その他

 (1)費用:登壇者・参加者は大会参加登録ならびに参加費(資料代を含む)が必要です.登壇者には参加費の他に,別に定める登壇料をお支払いいただきます.支払いは採否通知後で構いません.参加登録者を対象に2026年8月18日㈫から大会Webサイトで論文を公開します.事前払込参加登録は2026年4月1日㈬~7月30日㈭までとし,申込者には8月18日㈫を目途にプログラム冊子他資料を送ります.7月31日㈮以降の参加登録の場合は,資料は大会会場での受け取りもしくは大会後の発送となります.

 (2)表彰:優れた発表には,JSEE 研究講演会発表賞を授与します.また,国際セッションでの優れた発表には,International Session Award を授与します.

 (3)公開:発表論文は,大会Webサイトで一定期間公開後,J-STAGE に登載・公開されます.

 (4)講演発表後,「工学教育」誌に掲載を希望される方は,「工学教育」投稿規定・執筆要領に準じて改めてご投稿ください.編集・出版委員会の査読を経て掲載します.

9.キャンセルポリシー

 開催にあたって,不測の事態が生じた場合は中止,延期等の方策を講じる場合があります.なお,申込者の都合による欠席の場合,論文閲覧・資料送付に替えさせていただき,参加費等の払い戻しは致しかねますので,ご承知おきください.

10.担当

日本工学教育協会事務局 川上
E-mail:2026_ jsee_conference@jsee.or.jp
URL:https://www.jsee.or.jp/event/conference/

2026年度協賛学協会(依頼予定,五十音順)

IEEE JAPAN COUNCIL,化学工学会,教育システム情報学会,空気調和・衛生工学会,計測自動制御学会,資源・素材学会,システム制御情報学会,地盤工学会,情報処理学会,照明学会,初年次教育学会,精密工学会,繊維学会,ターボ機械協会,電気学会,土木学会,日本応用数理学会,日本音響学会,日本感性工学会,日本技術史教育学会,日本教育工学会,日本金属学会,日本経営工学会,日本原子力学会,日本建築学会,日本工学アカデミー,日本工学会,日本数学会,日本数式処理学会,日本図学会,日本生体医工学会,日本設計工学会,日本塑性加工学会,日本デザイン学会,日本鉄鋼協会,日本トライボロジー学会,日本人間工学会,日本防錆技術協会,日本ロボット学会,PMI日本支部,表面技術協会,プロジェクトマネジメント学会