学術総会長挨拶
第47回日本食品微生物学会学術総会を、2026年9月9日(水)〜9月10日(木)までの2日間、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)において開催いたします。
今回の学術総会では、シンポジウム形式の講演をメインとし、2011年に認知され今なお発生が続く粘液胞子虫性食中毒、食品微生物学分野においても活用が進む次世代シーケンサー(NGS)に焦点を当てたプログラムを企画しております。また、1日目の最後に、2024年に発生し、大きな社会的注目を集めた紅麹使用製品による健康被害事例に関する阪口基金助成特別シンポジウムを開催いたします。
一般演題は口頭発表とポスター発表を予定しており、それぞれに優秀発表賞を選考いたします。会員の皆様からの食品微生物学に関する最新技術や知見の情報発信、問題提起等、活発なご発表をお願いいたします。また、企業展示やランチョンセミナーも例年通り予定しておりますので、情報交換や発信の場としてご活用いただければ幸いです。多くの会員並びに関係者の皆様のご参加をお願い申し上げます。
第47回日本食品微生物学会学術総会長
河合高生
(地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所)
