[1S201]食の価値創造による持続可能な地域づくり
〇受田 浩之1(1.高知大学)
日本食品科学工学会第68回大会
2021年8月26日〜8月28日中村学園大学
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日本食品科学工学会第68回大会
2021年8月26日〜8月28日中村学園大学
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[1S101]マイクロエンジニアリングに基づく脂質食品の構造制御と高度化
〇中嶋 光敏1(1.筑波大学 生命環境系)
[1S102]食品の微生物学的安全性確保に資する研究
〇宮本 敬久1(1.九州大学大学院)
[1S103]QOLの向上に資する機能性食品素材の開発と実用化に関する研究
〇米谷 俊1(1.近畿大学 農学部（現 株式会社ファーマフーズ 顧問）)
[1S104]腸管を介した食物繊維の新規生理活性機構の解明
〇水野 雅史1(1.神戸大学大学院)
[2S101]機能性食品成分の嗜好特性に関する研究
〇成川 真隆1(1.東京大学大学院（現 京都女子大学 家政学部）)
[2S102]ミクロゲルの界面科学特性と乳化・泡沫系食品への応用に関する研究
〇松宮 健太郎1(1.京都大学大学院)
[1B01]リンゴ由来プロシアニジンによる生活習慣病予防
〇庄司 俊彦1(1.（国研）農研機構食品研究部門)
[1B02]大豆イソフラボンと乳癌
〇小野 美咲1、中野 修治1(1.中村学園大学 栄養科学部 栄養科学科)
[1B03]トマトリコペンによるHDL-コレステロール増加作用
〇菅沼 大行1(1.カゴメ（株）イノベーション本部)
[1B04]カオポリフェノールの動脈硬化予防の可能性
〇夏目 みどり1(1.株式会社 明治)
[1A01-04-1add]「挨拶」ならびに「MALDI-TOF MSの基礎～微生物同定原理～」
中山素一1、宮下隆2(1.九州産業大学、2.キユーピー(株))
[1A01]清涼飲料の製造におけるMALDI-TOF MS を用いた微生物迅速同定について
〇青山 冬樹1(1.アサヒ飲料株式会社 技術研究所)
[1A02]MALDI-TOF MSを用いた微生物の簡易的な菌株タイピングの検討
〇馬場 浩1(1.(一財)日本食品分析センター)
[1A03]MALDI-TOF MSによる微生物毒素の迅速検出～セレウス菌コロニーからの嘔吐毒直接検出法～
〇高橋 尚美1(1.株式会社 明治)
[1A04]MALDI-TOF MSを用いた食品培養液からの食中毒菌の直接検査法について
〇高橋 肇1(1.東京海洋大学 食品生産科学部門 食品微生物学研究室)
[1A01-04-6add]「MALDI-TOF-MSを用いた食の安全・安心確保の今後の展開」と「総合討論」
中山素一1(1.九州産業大学)
[1S105]食品テクスチャー研究の新しい動向
〇神山 かおる1(1.農研機構食品研)
[1S106]食品テクスチャーのカギを握る物性と構造
〇中村 卓1(1.明治大学)
[1S107]エマルションからの香気放散挙動
〇井倉 則之1(1.九州大学大学院農学研究院)
[1S108]風味知覚とおいしさ判断の心理学
〇坂井 信之1,2,3(1.東北大学大学院文学研究科、2.東北大学電気通信研究所、3.東北大学ヨッタインフォマティクス研究センター)
[1J01]社会・環境課題の解決と個別企業の競争優位
〇岡田 正大1(1.慶應義塾大学大学院 経営管理研究科)
[1J02]食品産業の環境対策について
〇森 幸子1(1.農林水産省大臣官房 新事業・食品産業部 外食・食文化課 食品ロス・リサイクル対策室)
[1J03]プラスチックの資源循環の現状－食品産業の未活用プラスチックからの新たな資源循環産業の創出に向けて－
〇小島 秀藏1(1.日揮ホールディングス株式会社 サステナビリティ協創部 )
[2A08]食物繊維と腸内フローラ
〇徳井 教孝1(1.中村学園大学薬膳科学研究所)
[2A09]日本酒・味噌に含まれるペプチドの腸内フローラ改善効果
〇佐藤 健司1(1.京都大学大学院農学研究科)
[2A10]腸内環境に基づく食の層別化がもたらす未来
〇福田 真嗣1,2,3,4(1.慶應義塾大学先端生命科学研究所、2.神奈川県立産業技術総合研究所、3.筑波大学医学医療系、4.メタジェン)
[2A11]アジア人の食と腸内フローラと健康・疾病
〇中山 二郎1、Therdtatha Phatthanaphong2(1.九大・院・農、2.九大・院・生資環)
[2J08]Current status of IUFoST and IUFoST-Japan: missions and problems
〇Makoto Shimizu1(1.Tokyo University of Agriculture)
[2J09]Movements in Food Science and Technology: Through Japan-China Exchange Symposium
〇Toshiro Matsui1、Ohta Hideaki2(1.Faculty of Agriculture, Kyushu Univresity、2.Faculty of Nutritional Sciences, Nakamura Gakuen Uniervsity)
[2J10]Research and development of KAMEDA SEIKA in the 100 Year Age Life
〇Lekh R. Juneja1(1.KAMEDA SEIKA Co. Ltd.)
[2J11]Nutritional, safety, and food functional studies of edible insects as food materials
〇Masaru Ochiai1(1.School of Veterinary Medicine, Kitasato University)
[2J12]Antioxidative effect of garlic odor precursor in vivo
〇Yusuke Yamaguchi1(1.College of Bioresource Sciences, Nihon University)
[2B08-13_1]開会挨拶
〇田尻 俊郎(1.富山県農林水産総合技術センター 食品研究所所長 全国食品関係試験研究場所長会会長)
[2B08]雪下キャベツの特性評価および試作品の開発
〇鈴木 英二1(1.福島県ハイテクプラザ 会津若松技術支援センター)
[2B09]山梨県における県産小麦と県産パン酵母に関する研究開発とその普及
〇木村 英生1(1.山梨県産業技術センター )
[2B10]茶（チャ）未利用資源 ｢茶の実油｣ 利用技術の確立と製品化支援
〇渡瀬 隆也1(1.静岡県工業技術研究所 )
[2B11]茨城県産農産物の長期品質保持技術・加工技術の開発
〇石井 貴1(1.茨城県農業総合センター 生物工学研究所)
[2B12]新潟オリジナル乳酸菌を活用した新たな食品加工技術の開発
〇西脇 俊和1(1.新潟県農業総合研究所 食品研究センター )
[2B13]マイクロ波を利用したバイオマス再資源化装置の開発と利用
〇近森 麻矢 1(1.高知県工業技術センター)
[2S103]フレーバーの特性を表現するための官能評価
〇國枝 里美1(1.立命館大学)
[2S104]先味を意識したRetronasal aroma計測とその応用
〇佐川 岳人1(1.エスビー食品株式会社)
[2S105]受容部位におけるフレーバーリリース計測技法を用いたおいしさの理解
〇中田 勇二1(1.味の素㈱)
[2S106]リアルタイム香気分析の商品開発への活用
〇滝沢 隆一1(1.サッポロビール株式会社 )
[3S201]食品によるアンチエイジングの可能性
〇片倉 喜範1(1.九州大学大学院農学研究院)
[3S202]健康寿命を延ばすためのサルコペニア・フレイル対策
〇河手 久弥1(1.中村学園大学栄養科学部栄養科学科)
[3S203]健やかなる人生100年のための食と栄養からのアプローチ
〇大和 孝子1(1.中村学園大学)
[KS1]冷凍貯蔵下でのパン生地劣化挙動に対する添加油の役割の検討
〇小林 りか1(1.日本大学 生物資源科学部)
[KS2-1]ニワトリのゲノム編集技術の実際と産業への応用
〇田上 貴寛1(1.農研機構 畜産研究部門)
[KS2-2]対馬地鶏における卵の特徴
〇松永 将伍1(1.長崎県農林技術開発センター )
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