[OS-1]卵巣予備能が低下し子宮筋腫もしくは子宮内膜症をもつ女性に対する腹腔鏡手術と生殖補助技術によるSurgery-ART hybrid therapyの治療成績
○黒田 恵司(杉山産婦人科新宿／順天堂大学医学部産婦人科学講座)
第59回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
2019年9月12日〜9月14日国立京都国際会館
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第59回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
2019年9月12日〜9月14日国立京都国際会館
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[OIL1]What is the Same Mistake from LAP2 to LACC Trial
○Chyi-Long Lee(Chairman, Board of Trustee of APAGE)
[OIL2-1]本邦におけるHysteroscopic Morcellator System の使用経験
○土谷 聡(帝京大学医学部附属溝口病院産婦人科)
[OIL2-2]The History and Introduction of Hysteroscopic Morcellation; Evolution or Revolution?
○Mark Hans Emanuel(University Medical Center Utrecht, The Netherlands)
[OIL3]Is Size the Limit of Minimal Access Surgery? A United Kingdom Centre Experience of Laparoscopic Myomectomy (LM) and Laparoscopically Assisted Abdominal Myomectomies (LAAM)
○Stewart Disu(London Northwest University Healthcare Trust, UK)
[IL1]特定機能病院に求められる医療安全：婦人科との関わり
○佐和 貞治(京都府立医科大学附属病院医療安全管理部／京都府立医科大学麻酔科学教室)
[IL2]AI利用と遠隔医療をめざすスマート治療室SCOT
○村垣 善浩, 岡本 淳, 田村 学, 楠田 佳織, 堀瀬 友貴, 川俣 貴一, 正宗 賢, 小林 英津子, 伊関 洋(東京女子医科大学先端生命医科学研究所先端工学外科学)
[IL3]教育とハラスメントの分岐点ー不確実な時代のレジリエンスー
○松崎 一葉(筑波大学大学院生命システム医学専攻産業精神医学・宇宙医学研究グループ)
[PL]子宮内膜症に対する腹腔鏡手術～新時代への飛翔～
○北脇 城(京都府立医科大学大学院女性生涯医科学)
[SAL]困難例手術の低侵襲化をめざして―VT→LAP→Roboticまで―
○安藤 正明(倉敷成人病センター)
[PS-1]平成時代鏡視下手術の総決算-これまでに残してきたもの、これから残したいもの-
○伊熊 健一郎(淀川キリスト教病院産婦人科)
[PS-2]子宮鏡下手術の進化
○林 保良(川崎市立川崎病院産婦人科)
[ASEA1-1]COUP-TFII-mediated VEGF-C in Endometriotic Lymphangiogenesis and Inflammation
○Shaw-Jenq Tsai1,3, Wan-Ning Li1, Meng-Hsing Wu2(1.Institute of Basic Medical Sciences, 2.Department of Obstetrics & Gynecology, 3.National Cheng Kung University, Taiwan)
[ASEA1-2]New Understanding of the Pathogenesis and Pathophysiology of Adenomyosis: Clinical Implications
○Sun-Wei Guo(Fudan University, China)
[ASEA1-3]Biological Differences between Intrinsic and Extrinsic Adenomyosis with Coexisting Deep Infiltrating Endometriosis
○Khaleque N Khan1, Akemi Koshiba1, Akira Fujishita2, Taisuke Mori1, Hiroyuki Okimura1, Izumi Kusuki1, Jo Kitawaki1(1.Kyoto Prefectural University of Medicine, Japan, 2.Department of Gynecology, Saiseikai Nagasaki Hospital, Nagasaki, Japan)
[ASEA1-4]Hepcidin as a Key Regulator of Iron Homeostasis Triggers Inflammatory Features of Normal Endometrium
○Hisashi Kataoka, Taisuke Mori, Fumitake Ito, Akemi Koshiba, Hiroyuki Okimura, Eiko Maeda, Yosuke Tarumi, Takuya Sugahara, Koki Shimura, Izumi Kusuki, Khaleque Khan, Jo Kitawaki(Kyoto Prefectural University of Medicine, Japan)
[ASEA2-1]Laparoscopic Adenomyomectomy and Its Reproductive Outcomes
○Chih-Feng Yen(Chang Gung Memorial Hospital and Chang Gung University, Taiwan)
[ASEA2-2]A Role of 3-tail Morcellation Bag in TLH
○Amphan Chalermchockcharoenkit(Thai-German Multidisciplinary Endoscopic Training Center, Siriraj Hospital, Mahidol University, Thailand)
[ASEA2-3]Laparoscopic Excision of Huge Metastatic Para-aortic Lymph Nodes in Laparoscopic Primary Debulking Surgery for Women with Advanced Epithelial Ovarian Cancer
○Joong-Sub Choi(Hanyang University College of Medicine, Korea)
[ASEA2-4]Deep Endometriosis and Its Potential for Malignant Transformation
○Xishi Liu(Shanghai Obstetrics and Gynecology Hospital, Fudan University, China)
[SY1-1]【オープニング】地域病院における内視鏡手術のニーズ
○伊藤 雄二(市立恵那病院産婦人科)
[SY1-2]山形県における腹腔鏡下手術の現状 －20回の内視鏡セミナー開催を経て－
○高橋 杏子, 松尾 幸城, 福長 健史, 酒井 一嘉, 深瀬 実加, 竹原 功, 渡辺 憲和, 清野 学, 堤 誠司, 永瀬 智(山形大学産科婦人科学講座)
[SY1-3]長野県における腹腔鏡手術教育のパラダイムシフト～off the job training、そしてe-learningへ～
○山本 さやか, 堀澤 信(長野赤十字病院産婦人科)
[SY1-4]NDBオープンデータから見た婦人科腹腔鏡手術の地域間格差とその解決法
○磯部 真倫, 榎本 隆之(新潟大学医歯学総合病院産科婦人科)
[SY1-5]離島における婦人科内視鏡手術の現状
○松口 一道(公益社団法人地域医療振興協会市立大村市民病院婦人科)
[SY2-1]当院におけるロボット支援下手術の現況と将来展望
○梅村 康太(豊橋市民病院産婦人科・女性内視鏡外科)
[SY2-2]当科でのロボット支援下手術の現況―子宮頸癌の治療成績とこれまで経験したインシデント・アクシデントを中心に―
○小阪 謙三(静岡県立総合病院産婦人科)
[SY2-3]ロボット支援下子宮悪性腫瘍手術実施の現状
○新倉 仁1,2, 渡邉 善2, 田邉 康次郎1, 徳永 英樹2, 島田 宗昭2, 八重樫 伸生2(1.国立病院機構仙台医療センター産婦人科, 2.東北大学産婦人科)
[SY2-4]Radical hysterectomy Post LACC Trial ERA
○Peter C. Lim(University of Nevada School of Medicine, Center of Hope, USA)
[WS1-1]膀胱腟筋膜の切開剥離で尿管損傷を防ぐ
○谷村 悟(富山県立中央病院産婦人科)
[WS1-2]前方アプローチによる腔展開法とアプローチポイント
○太田 啓明(倉敷成人病センター産科婦人科)
[WS1-3]TLHの後方アプローチによる尿管の同定と子宮動脈本幹シーリング
○山田 昌代(四谷メディカルキューブウイメンズセンター)
[WS1-4]安全なパラレル式TLHのための術式の標準化―側方アプローチの有用性
○熊切 順1, 小堀 宏之2, 北出 真理3(1.東京女子医科大学産婦人科, 2.メディカルトピア草加病院婦人科, 3.順天堂大学産婦人科)
[WS2-1]LMにおける、より効率的な手技の解析 ～縫合結紮を中心に～
○中林 稔(三楽病院産婦人科)
[WS2-2]LMにおける出血量軽減のための核出・縫合の技法
○和田 真一郎, 福士 義将, 浅井 聡子, 島袋 朋乃, 辰巳 賢多, 松本 沙知子, 西村 真唯, 大原 康弘, 小野 洋輔, 滝本 可奈子, 今井 一章, 都築 陽欧子, 太田 創, 中島 亜矢子, 藤野 敬史(手稲渓仁会病院産婦人科)
[WS2-3]誰でもできるパラレル式LMのすすめ ―安全な妊孕能温存術式を目指して―
○北出 真理, 岡田 由紀子, 伊熊 慎一郎, 村上 圭祐, 尾崎 理恵, 長井 咲樹, 松村 優子, 地主 誠, 板倉 敦夫(順天堂大学産婦人科学講座)
[WS2-4]筋腫核出部およびダグラス搬出部の迅速・確実な閉創のために
○田島 博人, 川野 さりあ, 別宮 若菜, 安藤 まり, 松川 淳, 南川 麻里, 向田 幸子, 益子 尚子, 佐藤 美和, 関川 佳奈, 佐々木 恵子, 奥野 さつき, 原 周一郎, 浅井 哲, 竹本 周二, 木挽 貢慈, 浅田 弘法, 鈴木 光明, 吉村 泰典(新百合ヶ丘総合病院産婦人科)
[WS3-1]～失敗の知識化と伝承の必要性～ここだけで見せます！！！合併症はこうして起きる
○甲賀 かをり(東京大学大学院医学系研究科産婦人科学講座)
[WS3-2]腹腔鏡下手術における術中出血の軽減策
○熊切 順(東京女子医科大学産婦人科)
[WS3-3]腹腔鏡補助下子宮筋腫核出術（LAM）における合併症とその対策
○子安 保喜(四谷メディカルキューブウィメンズセンター)
[WS3-4]膀胱・尿管合併症-その予防と対処法-
○安藤 正明(倉敷成人病センター)
[WS4-1]「がん・生殖医療」と生殖外科の調和を目指して
○太田 邦明, 高橋 俊文(福島県立医科大学ふくしま子ども・女性医療支援センター)
[WS4-2]がん生殖医療に必要な知識とその実際（小児科の立場から）
○滝田 順子(京都大学大学院医学研究科発達小児科学)
[WS4-3]卵巣切除の実際とその検討
○堀江 昭史, 高橋 小百合, 山村 幸, 川村 明緒, 山口 綾香, 砂田 真澄, 寒河江 悠介, 谷 洋彦, 最上 晴太, 万代 昌紀(京都大学産科婦人科)
[WS4-4]腹腔鏡下手術としての至適卵巣組織移植法の探索
○高江 正道, 鈴木 直(聖マリアンナ医科大学産婦人科学)
[WS4-5]これからのがん・生殖医療-適応拡大に向けた取り組み
○木村 文則(滋賀医科大学産科学婦人科学講座)
[WS5-1]子宮腺筋症合併不妊に対する妊孕能温存手術の意義と課題
○廣田 泰(東京大学医学部附属病院女性診療科・産科)
[WS5-2]腹腔鏡下子宮腺筋症切除術における手術成績と再手術率の開腹手術との比較検討
○小谷 泰史, 藤島 理沙, 城 玲央奈, 山本 貴子, 宮川 知保, 青木 稚人, 八幡 環, 葉 宜慧, 村上 幸祐, 貫戸 明子, 高矢 寿光, 中井 英勝, 鈴木 彩子, 松村 謙臣(近畿大学産科婦人科)
[WS5-3]ARTを行った子宮腺筋症合併不妊症からみた子宮腺筋症に対する妊孕性温存手術の留意点
○北島 道夫(長崎大学病院産科婦人科)
[WS5-4]子宮腺筋症・子宮内膜症と周産期予後
○池田 智明(三重大学大学院医学系研究科産科婦人科学)
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