開催趣旨
日本機械学会2026年度年次大会
大会委員長 岩森 暁(東海大学)
実行委員長 森下 達哉(東海大学)
日本機械学会2026年度年次大会を東海大学湘南キャンパスで開催できることを、大変光栄に存じます。
本大会の開催地である神奈川県は、国際的な研究開発拠点、ハイテク産業、電気・電子産業、さらにはスタートアップの集積が進む地域として世界的にも注目されています。産業構造が大きく変容する中、機械工学は気候変動、エネルギー転換、ヘルスケア、モビリティ、宇宙など、地球規模課題に対し不可欠な役割を担い続けています。
東海大学では、国内外の多様な研究者・技術者と連携し、学術・産業界の両面で「さきがけ」として革新を生み出すことを使命としています。2026年度年次大会においてもこの精神を受け継ぎ、以下のようにキャッチフレーズを掲げました。
【キャッチフレーズ】
さきがけの知がつなぐ、機械工学と未来社会 —湘南から世界へ—
本大会では、これまで以上に国際的な視野から機械工学が未来社会をどのように切り拓くかを議論するとともに、企業研究者・技術者と若手研究者とのマッチングや産学連携の促進を図り、イノベーション創出につながる新たな交流の場を提供することを目指します。
東海大学湘南キャンパスで年次大会を開催するのは初めてのことです。雄大な富士山を望む広大なキャンパスは、国内外からの参加者が集い、多様な視点を交差させるにふさわしい場となることでしょう。研究発表、特別講演、企画セッションに加え、産学の壁を越えた協働を促す交流企画を通じて、機械工学の未来像を世界とともに創り上げる場となることを期待しています。
皆様のご参加を、関係者一同、心よりお待ち申し上げております。

(写真提供(一社)平塚市観光協会)
