日本核医学会学術総会/日本核医学技術学会総会学術大会

[PL-1]1．認知症の脳核医学検査と臨床研究

^〇伊藤 健吾(国立長寿医療研究センター)

[PL-2]2．組織も施設も長寿を目指して

^〇東 直樹(愛知医科大学病院)

[GT-1]我が国が「科学技術立国」として生き続けるために

^〇野依 良治(科学技術振興機構 研究開発戦略センター長)

[GS1-1]1．認知症の克服に向けた核医学の貢献

^〇樋口 真人, 島田 斉, 木村 泰之, 佐原 成彦, 堀口 隆司, 須原 哲也(量子科学技術研究開発機構 分子イメージング研究センター)

[GS1-2]2．認知症を支える先端技術　－MRI、SPECT分野を中心に－

^〇小倉 利幸(札幌麻生脳神経外科病院 放射線科)

[GS1-3]3．循環器診療に貢献する心臓核医学

^〇中嶋 憲一(金沢大学・核医学)

[GS1-4]4．心臓核医学を支える先端技術

^〇片渕 哲朗¹, 原 武史², 村川 圭三³(1.岐阜医療科学大学 保健科学部 放射線技術学科, 2.岐阜大 知能イ, 3.国循セ 放)

[GS1-5]5．Theranostics：イメージングと治療の融合

^〇細野 眞(近畿大学 高度先端総合医療センター)

[GS1-6]6．陽子線治療におけるポジトロン放出核の画像化

^〇前島 偉¹, 西尾 禎治²(1.相澤病院 陽子線治療センター, 2.広大医)

[GS2-1]1．THE WORLD MO-99 SUPPLY: ISSUES AND PERSPECTIVES

^〇Bernard Ponsard(Belgian Nuclear Research Centre, SCK•CENBR2 Reactor, Boeretang 200, B-2400 Mol, Belgium)

[GS2-2]2．わが国の ⁹⁹Mo－ ^99mTc供給の現状

^〇山下 孝, 中村 伸貴, 中村 吉秀, 北岡 麻美, 稲村 淳子(日本アイソトープ協会)

[GS2-3]3．理研RIBFにおける医療用RI製造の現状と展望

^〇羽場 宏光(理化学研究所 仁科加速器研究センター)

[GS2-4]4．大阪大学核物理研究センターにおける ⁹⁹Mo/ ^99mTc製造研究と新規ラジオアイソトープ製造

^〇池田 隼人¹, 高橋 成人², 中井 浩二³, 篠原 厚⁴, 畑澤 順⁵(1.大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 未来医療センター 臨床開発部門, 2.京都府立医科大学, 3.大阪大学核物理研究センター, 4.大阪大学大学院理学研究科化学専攻, 5.大阪大学大学院医学系研究科 核医学講座)

[GS2-5]5．加速器中性子による ⁹⁹Mo/ ^99mTc及び治療用 ⁶⁷Cuの製造研究

^〇永井 泰樹(量子科学技術研究開発機構 放射線生物応用研究部)

[GS2-6]6．超小型サイクロトロンによる診断・治療用放射性医薬品製造

^〇藤林 靖久^1,2,3, 張 明栄¹, 永津弘太郎¹, 森 哲也³, 清野 泰³(1.放射線医学総合研究所, 2.慶應大医, 3.福井大学高エネルギー医学研究センター)

[GSK1-1]陰翳礼讃：PETでどこまで迫れるか？　－PET症例検討会－

[NK-1]1．日中における内用療法の現状

^〇萱野 大樹(金沢大学附属病院 核医学診療科)

[NK-2]2．中国におけるRI内用療法の現状

^〇Dan Li(Shanghai 10th People's Hospital, China)

[NK-3]3．日本の核医学看護の現状

^〇片見 晴子(自動車事故対策機構 千葉療護センター)

[NK-4]4．中国における核医学看護の現状

^〇Xiaoli Shi(Nuclear Medicine Department, The First Affiliated Hospital of Shanxi Medical University)

[NK-5]5．日本における核医学技師の現状

^〇對間 博之(茨城県立医療大学 保健医療学部)

[NK-6]6．中国における核医学技師の現状

^〇Jiajin Liu(The General Hospital of PLA)

[NS-1]京都大学中央放射線部におけるキャリアプランについて

^〇東村 享治(京都大学医学部附属病院 放射線部)

[SK-1]1．生涯健康脳.

^〇瀧 靖之(東北大学加齢医学研究所)

[SK-2]2．発症前の脳を探る

^〇中村 昭範(国立長寿医療研究センター 脳機能画像診断開発部)

[SK-3]3．もの忘れ外来を活用しよう

^〇鷲見 幸彦(国立長寿医療研究センター 神経内科)

[SK-4]4．ここまでわかる先端画像診断

^〇石井 賢二(東京都健康長寿医療センター 研究所神経画像研究チーム)

[SK-5]5．近未来の診断・治療戦略はこれだ

^〇柳澤 勝彦(国立長寿医療研究センター 研究所)

[LS1-1-1]循環器内科医が求める心臓核医学とは

^〇七里 守(日本赤十字社 名古屋第二赤十字病院 循環器内科)

[LS1-1-2]心筋血流イメージングにおける人工ニューラルネットワーク解析の進歩

^〇中嶋 憲一(金沢大学医薬保健研究域 医学系・核医学)

[LS1-2-1]定量的SPECT・CT（xSPECT Bone）で広がる臨床応用の可能性

^〇久慈 一英(埼玉医科大学国際医療センター 核医学科)

[LS1-3-1]New Protein Deposition Tracers in Neurodegeneration

^〇Andrew Stephens(Piramal Imaging)

[LS1-4-1]乳癌診断における核医学技術の新しい価値の提供を目指して～乳房専用PET装置の有用性～

^〇久保田 一徳(東京医科歯科大学医学部附属病院 医療情報部)

[LS1-5-1]認知症薬物治療　～メタ解析からの結果から～

^〇松永 慎史(藤田保健衛生大学医学部 精神神経科学講座)

[LS1-6-1]MIMがもたらす核医学データ解析の新次元

^〇南本 亮吾(国立国際医療研究センター 放射線核医学科)

[LS1-7-1]日本におけるQIBA関連活動と今後の展開

^〇井上 登美夫(横浜市立大学大学院医学研究科放射線医学)

[LS1-8-1]SPECT定量アプリケーション「Q.Metrix」の使用経験

^〇市川 泰崇(三重大学医学部附属病院 放射線診断科)

[LS1-8-2]腫瘍PETにおける定量化の動向 - QIBAと次世代PET逐次近似画像再構成法「Q Clear」の紹介

^〇巽 光朗(大阪大学医学部附属病院 放射線部)

[LS2-1-1]Heart Risk View-Sを用いたSPECT/CTA Fusion画像の作成

^〇岡林 篤弘(旭川赤十字病院 医療技術部放射線科)

[LS2-1-2]Heart Risk View-Sを用いた虚血性心疾患の包括評価

^〇坂谷 知彦(京都第二赤十字病院 循環器内科)

[LS2-2-1]PET/CT放射線治療計画実施における技術的アプローチ

^〇花岡 宏平(近畿大学高度先端総合医療センター PET分子イメージング部)

[LS2-2-2]PET/CT放射線治療計画実施における臨床的アプローチ

^〇吉村 亮一(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 腫瘍放射線治療学分野)

[LS2-3-1]半導体検出器を用いた新しいSPECTイメージ

^〇井口 信雄(榊原記念病院 循環器内科)

[LS2-3-2]日常臨床におけるD-SPECTの優位性

^〇松本 直也(日本大学病院 循環器内科／日本大学医学部内科学系循環器内科学分野)

[LS2-4-1]アミロイドPET検査の臨床的意義

^〇中村 智実(日本イーライリリー株式会社 研究開発本部 バイオ医薬品領域本部 精神・神経・疼痛領域 臨床開発医師／メディカルアドバイザー)

[LS2-4-2]技術的側面におけるアミロイドPETイメージングの基礎のキソ

^〇我妻 慧(東京都健康長寿医療センター研究所 神経画像研究チーム)

[LS2-5-1]PET/MR, マンモPETを用いた総合検診のご紹介

^〇田所 匡典(トラストクリニック（ハイメディック名古屋）)

[LS2-5-2]MRによる脳循環の評価

^〇田岡 俊昭(名古屋大学医学部附属病院放射線科)

[LS2-6-1]レビー小体型認知症の診断と治療 －新たな展開－

^〇織茂 智之(関東中央病院 神経内科)

[LS2-7-1]Clinical and technical advances in oncological PET imaging.

^〇Norbert Avril(Department of Radiology, Case Western Reserve University)