講演情報

[ST17-12]脛骨前方転位を伴う陳旧性ACL損傷に対する広範囲顆間窩形成術を併用した解剖学的長方形骨孔BTB-ACL再建後の移植腱評価

*衣笠 和孝1、橘 優太1、西川 智也1、西 秀樹1、田中 美成2 (1. 大阪労災病院、2. 大阪公立大学)

キーワード:

脛骨前方転位、陳旧性ACL損傷、顆間窩形成術、ACL再建術

閲覧にはパスワードが必要です

招待者など大会参加登録をせずに抄録ならびにe-posterの閲覧権限をお持ちの方は、参加者ログインはせずに、事前にご案内している閲覧パスワードで認証してください。
またはログイン

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン