セッション詳細

シンポジウム2 手:手のスポーツ外傷・障害:保存療法の限界と早期復帰への工夫

2024年9月12日(木) 14:20 〜 15:50
第3会場(小野梓記念講堂)
座長:岩崎 倫政(北海道大学大学院医学研究院整形外科学教室)、佐藤 和毅(慶應義塾大学)

[SY02-1]手の診療

*佐竹 寛史1 (1. 山形大学整形外科)
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[SY02-2]アスリートの手指靭帯損傷の診断、治療、競技復帰支援

*中尾 悦宏1、西塚 隆伸1、加藤 友規1、茶木 正樹2、佐浦 崇文2、関本 早織2 (1. 中日病院 名古屋手外科センター、2. 中日病院 名古屋手外科センター ハンドセラピィ部門)
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[SY02-3]TFCC損傷:保存療法の限界と早期復帰への工夫

*中村 俊康1,2 (1. 国際医療福祉大学医学部整形外科学、2. 国際医療福祉大学臨床医学研究センター山王病院)
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[SY02-4]有鉤骨鉤骨折

*木村 洋朗1、木之田 章2、佐藤 和毅2 (1. 北里研究所病院 整形外科 手外科・上肢外科センター、2. 慶應義塾大学医学部 スポーツ医学総合センター)
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[SY02-5]スポーツ活動中に生じた新鮮舟状骨骨折に対する治療現況

*森谷 浩治1 (1. 一般財団法人 新潟手の外科研究所)
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[SY02-6]スポーツによる手指循環障害 -保存療法の限界と早期復帰への工夫-

*佐藤 和毅1、木村 豪志1、木之田 章1、岩本 卓士2、松村 昇2、鈴木 拓2、清田 康弘2 (1. 慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター、2. 慶應義塾大学医学部整形外科学教室)
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