セッション詳細
シンポジウム11 足部スポーツ障害:足のスポーツ障害に対する治療戦略~保存と手術、どっちも必要!~
2024年9月13日(金) 15:30 〜 17:00
第3会場(小野梓記念講堂)
座長:吉村 一朗(福岡大学)、田中 博史(百武整形外科スポーツクリニック)
[SY11-2]距骨骨軟骨障害
*中佐 智幸1、生田 祥也2、川端 紳悟2、櫻井 悟2、森脇 段2、石橋 沙織2、安達 伸生2 (1. 広島大学大学院医系科学研究科人工関節・生体材料学、2. 広島大学大学院医系科学研究科整形外科学)
[SY11-3]腓骨筋腱脱臼に対する治療戦略
*西村 明展1,2、中空 繁登3、千賀 佳幸2、福田 亜紀3、加藤 公3 (1. 三重大学 スポーツ整形外科、2. 三重大学 整形外科、3. 鈴鹿回生病院 整形外科)
[SY11-4]アキレス腱付着部症の最新治療戦略 -病態理解が導く治療戦略-
*松井 智裕1、釜谷 佳幸1、濵田 岳1、岡橋 孝治郎1、熊井 司2、田中 康仁3 (1. 済生会奈良病院 整形外科、2. 早稲田大学 スポーツ科学学術院、3. 奈良県立医科大学 整形外科)
[SY11-6]病態から考察する足部疲労骨折 保存と手術とプラスαと
*滝 正徳1、船越 雄誠1、立石 智彦2 (1. 聖隷浜松病院 足の外科・スポーツ整形外科、2. 同愛記念病院 関節鏡・スポーツセンター)