セッション詳細

シンポジウム14 競技復帰・多職種連携:下肢スポーツ外傷・障害からのスポーツ競技復帰 周術期からの医師と理学療法士の連携(日本スポーツ理学療法学会共催)

2024年9月13日(金) 8:30 〜 10:00
第6会場(ダイヤモンドルーム)
座長:片寄 正樹(札幌医科大学)、相澤  純也(順天堂大学)

[SY14-1]鼠径部痛アスリートのRTSに向けた股関節鏡視下手術

*内田 宗志1 (1. 産業医科大学若松病院)
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[SY14-2]鼠径部痛アスリートのreturn to sportsに向けた術前後のスポーツ理学療法

*立石 聡史1、高橋 誠1、内田 宗志1 (1. 産業医科大学若松病院)
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[SY14-3]ACL損傷アスリートのRTSに向けた膝関節鏡視下手術

*中村 智祐1、古賀 英之1 (1. 東京医科歯科大学大学院 運動器外科学)
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[SY14-4]ACL損傷アスリートのRTSに向けた術前後のスポーツ理学療法

*大路 駿介1,2 (1. 順天堂大学保健医療学部、2. 東京医科歯科大学病院スポーツ医学診療センター)
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[SY14-5]Jones骨折アスリートのRTSに向けた観血的治療

*小林 洋平1,2,3、秋吉 直樹1,2,3、齋田 良知2 (1. 医療法人社団淳英会 Jメディカルおゆみの、2. 順天堂大学 運動器再生医学講座、3. ジェフユナイテッド株式会社)
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[SY14-6]ジョーンズ骨折アスリートのRTSに向けた術前後のスポーツ理学療法

*秋吉 直樹1,2,3、小林 洋平1,2,3、齋田 良知2 (1. 医療法人社団淳英会Jメディカルおゆみの、2. 順天堂大学運動器再生医学講座、3. ジェフユナイテッド株式会社)
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