セッション詳細

100周年特別企画 働く人々における疾病の100年 ―職業性疾病および作業関連疾患の歴史的変遷と将来展望―

2026年5月28日(木) 9:00 〜 11:00
第2会場
座長: 深井 恭佑(株式会社リードウェル), 中谷 淳子(産業医科大学 産業保健学部 産業・地域看護学)
 産業医学、産業保健は、この100年間における「職業性疾病」への対応を通じて、多くの科学的知見と社会的教訓を蓄積し、制度面・実務面の両面で発展してきた。
 時代の変化に伴い、労働者を取り巻く有害因子は多様化・複雑化し、その結果として「作業関連疾患」という概念が導入された。
 現代においても、労働環境、社会構造、技術革新、気候変動などの要因が相互に作用し、新たな健康課題が次々と現れている。
 本シンポジウムでは、下記について総合的に討議する。
 1.過去から現代に至る職業性疾病および作業関連疾患の歴史的変遷と対策の軌跡を整理
 2.現在の健康課題とその背景要因を多角的に分析
 3.将来の予防戦略・制度設計・研究課題の提示
 これにより、次の100年に向けて産業保健が果たすべき役割と、学会ならびに学会員が取り組むべき方向性を提示することを目的とする。

[SP-1]職業性疾病の歴史と対策

上島 通浩 (名古屋市立大学大学院医学研究科環境労働衛生学分野)
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[SP-2]作業関連疾患の歴史と対策

東 敏昭 (産業医科大学)
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[SP-3]現代の働く人々における疾病

江口 尚 (産業医科大学産業生態科学研究所産業精神保健学研究室)
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[200011]指定発言

武林 亨 (慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学)
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