セッション詳細
地域交流集会 建設業一人親方として働く人への産業保健ー新たな産業保健システムの構築に向けてー
2026年5月30日(土) 16:10 〜 18:10
第1会場
座長: 堤 明純(北里大学医学部), 錦戸 典子(東海大学医学部看護学科、独立行政法人労働者健康安全機構)
第99回日本産業衛生学会地域交流集会は、第99回日本産業衛生学会のテーマ「すべての働く人への産業保健―実践と学術の協働で挑む―」の基、建設業の一人親方の安全衛生をテーマに取り上げて「建設業一人親方として働く人への産業保健―新たな産業保健システムの構築に向けて―」として、開催する。
演者は、独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所の吉川徹氏、関西労働者安全センターの西野方庸氏、株式会社 長谷工コーポレーションの喜多伸一氏、京都労働局の山田英輔氏にお願した。
吉川徹氏には、学識経験者の立場から、建設業一人親方の産業保健の課題として、過重労働を取り上げていただいた。労災保険特別加入者(自営業者・中小事業主・一人親方等)の過労死等事案の分析を基に、新たな産業保健システム構築の提案していただく。喜多伸一氏には、大手建設企業における一人親方の労働衛生管理の現状と課題について、現場の状況をご紹介いただく。西野方庸氏には、労働組合で、労働安全衛生に40年以上取り組まれてきたお立場から、現場で往々にしてみられる労災保険の誤った適用と一人親方の災害発生率を話題として取り上げていただく。最後に、山田英輔氏に、「建設業の一人親方等に対する安全衛生教育支援事業」など行政の建設業関連施策をご紹介いただく予定である。
近年ますます重要性が高まっている一人親方として働く人に対する実効性のある産業保健システムについて、実りあるディスカッションができることを期待している。
演者は、独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所の吉川徹氏、関西労働者安全センターの西野方庸氏、株式会社 長谷工コーポレーションの喜多伸一氏、京都労働局の山田英輔氏にお願した。
吉川徹氏には、学識経験者の立場から、建設業一人親方の産業保健の課題として、過重労働を取り上げていただいた。労災保険特別加入者(自営業者・中小事業主・一人親方等)の過労死等事案の分析を基に、新たな産業保健システム構築の提案していただく。喜多伸一氏には、大手建設企業における一人親方の労働衛生管理の現状と課題について、現場の状況をご紹介いただく。西野方庸氏には、労働組合で、労働安全衛生に40年以上取り組まれてきたお立場から、現場で往々にしてみられる労災保険の誤った適用と一人親方の災害発生率を話題として取り上げていただく。最後に、山田英輔氏に、「建設業の一人親方等に対する安全衛生教育支援事業」など行政の建設業関連施策をご紹介いただく予定である。
近年ますます重要性が高まっている一人親方として働く人に対する実効性のある産業保健システムについて、実りあるディスカッションができることを期待している。
