セッション詳細
メインシンポジウム4 職場のメンタルヘルス対策とその体制~入り口から出口まで
2026年5月30日(土) 14:00 〜 16:00
第1会場
座長: 川上 憲人(一般財団法人淳風会/東京大学大学院医学系研究科), 井上 幸紀(大阪公立大学大学院医学研究科 神経精神医学)
国は職場のメンタルヘルス対策に関し、これまでも様々な指針や手引きを出し、昨年度には50人未満の事業所へのストレスチェック導入を決めるなど、今なお重要課題として積極的に取り組んでいます。一方、大きな事業所から小さな事業所まで、様々な規模や内容の事業所でメンタルヘルス対策を充実させるためには、これら国の施策を参考としながらも、各々の事業所がその実情にあったメンタルヘルス対策と体制を独自に構築することが求められます。それら対策・体制を検討するにあたり、国の指針や手引きの活用、事業所内での体制整備、事業場外資源としてのEAP 等の活用に加え、近年は情報化社会の到来に伴い充実を認める様々なWebサイトやIT事業者とも協働可能となっています。
そこで今回のシンポジウムでは、職場のメンタルヘルス対策とその体制について、ゼロ次予防(自然と健康的な行動や生活習慣ができるような仕組みづくり)から三次予防まで、様々な事業所で導入可能な対策・体制について幅広く検討を行います。具体的には、IT, Webを使用した職域のメンタルヘルス対策(ゼロ次予防)、看護職から職域における一次予防と二次予防を中心とした体制整備の現実と理想、主治医と産業医を経験している医師から見た二次予防と三次予防に重要な体制整備や連携、そしてEAPなど外部支援機関を導入できる多様なポイントなどについて、それぞれご専門の先生からお話をいただきます。本シンポジウムが多様な職場における、メンタルへルス対策とその体制の入口(予防)から出口(病気と共に長く働く)までを見据えた議論に結びつくことを期待しております。
多くの皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げております。
そこで今回のシンポジウムでは、職場のメンタルヘルス対策とその体制について、ゼロ次予防(自然と健康的な行動や生活習慣ができるような仕組みづくり)から三次予防まで、様々な事業所で導入可能な対策・体制について幅広く検討を行います。具体的には、IT, Webを使用した職域のメンタルヘルス対策(ゼロ次予防)、看護職から職域における一次予防と二次予防を中心とした体制整備の現実と理想、主治医と産業医を経験している医師から見た二次予防と三次予防に重要な体制整備や連携、そしてEAPなど外部支援機関を導入できる多様なポイントなどについて、それぞれご専門の先生からお話をいただきます。本シンポジウムが多様な職場における、メンタルへルス対策とその体制の入口(予防)から出口(病気と共に長く働く)までを見据えた議論に結びつくことを期待しております。
多くの皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げております。
