セッション詳細
シンポジウム4 GPS(良好実践事例)の活用 ~産業保健を小規模事業所へ届けるための工夫~
2026年5月28日(木) 9:00 〜 11:00
第4会場
座長: 土肥 誠太郎(株式会社MOANA土肥産業医事務所), 村山 亜矢子(高砂熱学工業株式会社 人事部健康推進室)
生涯教育委員会では、GPS(Good Practice Samples:良好実践事例)を収集し、HP上で公開することにより、現場における産業保健活動の推進を図ることとしています。しかしながら、HP上での公開のみではGPSの周知が不十分と考え、テーマに基づきGPSとそのブラッシュアップされた活動事例を収集しシンポジウムを企画することにより、一層の周知と浸透を図るため、学会および全国協議会において継続的にシンポジウムを企画しています。
今回の学会テーマは、「すべての働く人への産業保健」です。一方、総務省・経済産業省の2021年度事業所統計では、全国約508万事業場の内で50未満の小規模事業場は約96%を占めており、全国5746万人従業員の内で50未満の小規模事業場で働く従業員は約57%を占めています。このような状況下で、産業保健をすべての働く方々へ届けることは容易ではありませんし、約2年以内に50人未満の事業場でのストレスチェック制度が義務化されます。そこで、「産業保健を小規模事業所へ届けるための工夫」をテーマに、シンポジウムを企画いたしました。本シンポジウムでは、GPSとして生涯教育委員会のHPに公開された活動を中心に、独立系産業医・産業保健総合支援センター医師・理学療法士・産業保健看護職の方々から、それぞれの立場・視点から現場における活動の工夫をご発表頂きます。
「プライベートセクターにおける 50 人未満事業場の産業保健支援」と題してOH サポート株式会社の今井鉄平先生に、「地域で活動する産業医を増やすための産業医マッチング」と題して静岡産業保健総合支援センターの赤津順一先生に、「中小企業等の事業場を対象とした豊田市健康アドバイザーの活動報告」と題して公益財団法人豊田地域医療センター理学療法士の木村圭佑先生に、「50人未満事業場へのストレスチェックの実施~具体的な工夫を考える~」と題して長濱産業医事務所合同会社の長濱さつ絵先生に、「50人未満事業場への産業保健サービスの供給~産業保健看護職の視点から~」と題して一般財団法人西日本産業衛生会保健師の白石明子先生にご講演頂き、産業保健を小規模事業所へ届けるための工夫の実践的ポイントについてディスカッションできればと考えます。
今回の学会テーマは、「すべての働く人への産業保健」です。一方、総務省・経済産業省の2021年度事業所統計では、全国約508万事業場の内で50未満の小規模事業場は約96%を占めており、全国5746万人従業員の内で50未満の小規模事業場で働く従業員は約57%を占めています。このような状況下で、産業保健をすべての働く方々へ届けることは容易ではありませんし、約2年以内に50人未満の事業場でのストレスチェック制度が義務化されます。そこで、「産業保健を小規模事業所へ届けるための工夫」をテーマに、シンポジウムを企画いたしました。本シンポジウムでは、GPSとして生涯教育委員会のHPに公開された活動を中心に、独立系産業医・産業保健総合支援センター医師・理学療法士・産業保健看護職の方々から、それぞれの立場・視点から現場における活動の工夫をご発表頂きます。
「プライベートセクターにおける 50 人未満事業場の産業保健支援」と題してOH サポート株式会社の今井鉄平先生に、「地域で活動する産業医を増やすための産業医マッチング」と題して静岡産業保健総合支援センターの赤津順一先生に、「中小企業等の事業場を対象とした豊田市健康アドバイザーの活動報告」と題して公益財団法人豊田地域医療センター理学療法士の木村圭佑先生に、「50人未満事業場へのストレスチェックの実施~具体的な工夫を考える~」と題して長濱産業医事務所合同会社の長濱さつ絵先生に、「50人未満事業場への産業保健サービスの供給~産業保健看護職の視点から~」と題して一般財団法人西日本産業衛生会保健師の白石明子先生にご講演頂き、産業保健を小規模事業所へ届けるための工夫の実践的ポイントについてディスカッションできればと考えます。
