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オンデマンドシンポジウム2:住まいと健康の疫学調査、その現在地と未来〜調査の知見から次なる展開を議論する〜

高杉 友(近畿大学 理工学部 社会環境工学科 ),鈴木 規道(千葉大学予防医学センター)
住まいと健康の疫学調査、その現在地と未来〜調査の知見から次なる展開を議論する〜

人生の基盤である「住まい」は、人々の健康やウェルビーイングに直結する極めて重要な公衆衛生上の課題です。近年、住環境(断熱性や空気質、密度、天井の高さ等)が健康や各種疾患に及ぼす影響について、国内外で様々な疫学調査によるエビデンスが蓄積されつつあります。

本シンポジウムでは、住まいと健康に関する「現在地」を紐解くため、出生母子コホートや成人・高齢者コホートなど、多様なライフステージを対象とした調査研究を取り上げます。対象地域や検証アプローチが異なる最新の疫学調査の知見を共有・比較することで、各研究の強みや課題を浮き彫りにし、多角的な視点から議論を深めます。

その上で、「未来」へ向けた次なる展開として、得られた多様なエビデンスをどのように公衆衛生政策、予防医学、そして実際の住宅やまちづくりといった「社会実装」へ繋げていくべきかを討議します。領域や職種の垣根を超えた知見を結集し、誰もが生涯を通じて健康に暮らせる持続可能な社会の実現に向けた具体的な道筋を探ります。

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[ODSY2-3]住環境疫学における産業情報を活用した研究基盤の構築と課題

*岩山 遼太郎1,2 (1.積水ハウス株式会社 総合住宅研究所, 2.千葉大学 予防医学センター)

[ODSY2-4]全国オンラインパネル調査からみた住まいの広さと高さとWell-beingの関連

*嶋谷 圭一1,2 (1.千葉大学 予防医学センター, 2.東京科学大学 保健衛生学研究科)