講演情報
[22-11-O12-2]膀胱癌患者における末梢血好酸球の増加はPembrolizumabによる免疫関連有害事象を予測するバイオマーカーとなる
小田切 州広1,2, 田崎 慶彦1,2, 内木 拓3,4, 森川 敏治3, 飯田 啓太郎3, 野田 祐介5, 阪野 里花5,6, 磯部 輝紀3, 清水 伸彦3, 青木 マリア3,4, 三村 佳久1,2, 杉山 洋介1,2, 永井 隆3, 惠谷 俊紀3, 濱本 周造3, 安藤 亮介3, 河合 憲康3, 飯田 萌子1,2, 木村 優花1, 伊藤 菜浪1,2, 冨田 実里1, 堀田 祐志1,2, 安井 孝周3, 日比 陽子1,2 (1.名古屋市立大学病院 薬剤部, 2.名古屋市立大学大学院 医学研究科 臨床薬剤学分野, 3.名古屋市立大学大学院 医学研究科 腎・泌尿器科学, 4.名古屋市立大学医学部附属西部医療センター 泌尿器科, 5.JA愛知厚生連安城更生病院 泌尿器科, 6.JA愛知厚生連江南厚生病院 泌尿器科)
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