第35回日本医療薬学会年会

田辺 和也^1,2, 兒玉 智史¹, 長門 琢也¹, 林 勇佑³, 杉山 弘和³, 田原 耕平² (1.株式会社パウレック　研究開発本部　先端技術開発グループ, 2.岐阜薬科大学　製剤学研究室, 3.東京大学　大学院工学系研究科　化学システム工学専攻)

中村 あゆみ¹, 小田 有香¹, 佐藤 実咲², 平野 淳¹, 林 誠¹, 饗場 郁子² (1.国立病院機構　東名古屋病院　薬剤部, 2.国立病院機構　東名古屋病院　脳神経内科)

中村 友里乃¹, 大隅 智之¹, 市川 ゆうな², 川田 智子², 清水 博之³, 喜古 康博¹, 中野 恵汰⁴, 倉持 喬亮⁴, 堀 祐輔⁴ (1.藤沢市民病院　薬局, 2.藤沢市民病院　臨床検査室, 3.藤沢市民病院　臨床検査科, 4.東京薬科大学　薬学実務実習教育センター)

古林 呂之¹, 田中 晶子¹, 森山 圭², 加治 元基¹, 前川 結香子¹, 岩永 一範³, 坂根 稔康¹ (1.神戸薬科大学　製剤学研究室, 2.株式会社ウィズレイ, 3.大阪医科薬科大学 薬学部 臨床薬学教育研究センター)