セッション詳細

合同シンポジウム10 集中治療×心不全の緩和ケアをそれぞれの立場から考える

2026年6月20日(土) 8:45 〜 10:15
第14会場
座長: 坂下 明大(兵庫県立はりま姫路総合医療センター), 井谷 嘉男(宇治徳洲会病院 緩和ケア内科)
一般社団法人日本心不全学会
日本心不全学会が提供する HEPT(心不全緩和ケアトレーニングコース)は、今や心不全診療に不可欠な共通言語となっている。本シンポジウムは、日本緩和医療学会との合同セッションとして、この HEPT の知見を集中治療領域(ICU/CCU)という最も過酷な臨床現場に適用するためのチャレンジである。 救命が優先される環境下で、緩和ケアチームはいかに介入し、多職種はどう連携すべきか。循環器医、緩和ケア医、看護師の三者が、現場の困難さと具体的打開策を明らかにする。ICU での意思決定支援から、退院後を見据えた移行期ケアまで、多職種が明日から実践できる「心不全緩和ケアの本質」を議論し尽くしたい。

[JSY10-1]集中治療を要する重症心不全患者への緩和ケアチームの関わり (心臓移植/DT実施施設の循環器内科医の立場から)

坂本 陽子1, 柳原 千晶2, 北口 裕美2, 中前 純治3, 松浦 良平4,5 (1.大阪大学大学院医学系研究科循環器内科, 2.大阪大学医学部附属病院看護部, 3.大阪大学医学部附属病院患者包括サポートセンター, 4.大阪大学大学院医学系研究科心臓血管外科, 5.りょうハートクリニック)
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[JSY10-2]重症心不全を含む集中治療領域における緩和ケアの実践と課題

三好 祐輔 (神戸市立医療センター中央市民病院 緩和ケア内科)
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[JSY10-3]急性期医療における心不全緩和ケアの実際と葛藤 ― 看護師の視点から ―

中島 菜穂子 (久留米大学病院 看護部)
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