セッション詳細

交流集会7 緩和ケア病棟における 有差額・無差額室の運用の困難さ・工夫・もやもやについて語り合おう

2026年6月19日(金) 19:00 〜 20:00
第7会場
企画代表者: 金石 圭祐(JCHO 東京新宿メディカルセンター 緩和ケア内科)
企画協力者: 鈴木 正寛(NTT東日本関東病院 緩和ケア科),高橋 尚子(日赤医療センター 緩和ケア科)
緩和ケア病棟において有差額室と無差額室を両方設置している病棟は多い。その際の運用については、多くの側面からその利用方法を判断しているものと思われる。これまで幾つかの緩和ケア病棟のスタッフから、有差額、無差額室運用の難しさを伺い知ることとなり、その難しさや工夫、結果として感じる、もやもや感について多施設の緩和ケア病棟スタッフで共有し、明日以降の病棟運営に役立て頂ければと思い企画した。これまで伺った意見では、①有差額個室と無差額個室の環境、アメニティにそれ程の違いがないが、経済的な負担には大きな違いがあること②無差額個室を使用する際の基準の曖昧さや時に生じる不公平感③無差額の病室に申し込みが集中して、逆に有差額の病室が空床になってしまう経営上の問題。など多くの問題点や難しさが上がっている。そのような問題点などについての対応、工夫など忌憚のない意見交換ができればと思っています。是非ご参加ください。