セッション詳細
交流集会15 がん医療に携わる少数派だけど、大切な職種の未来を考える2026
2026年6月20日(土) 7:30 〜 8:30
第1会場
企画代表者: 厚坊 浩史(がん研有明病院腫瘍精神科 公認心理師)
企画協力者: 白石 恵子(九州がんセンター サイコオンコロジー科 公認心理師),櫻井 卓郎(国立がん研究センター中央病院 リハビリテーション室 作業療法士),進藤 史代(九州がんセンター リハビリテーション科 理学療法士),須永 将広(国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 管理栄養士)
企画協力者: 白石 恵子(九州がんセンター サイコオンコロジー科 公認心理師),櫻井 卓郎(国立がん研究センター中央病院 リハビリテーション室 作業療法士),進藤 史代(九州がんセンター リハビリテーション科 理学療法士),須永 将広(国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 管理栄養士)
第30回日本緩和医療学会学術集会の交流集会8【がん医療に携わる少数派だけど、大切な職種の未来を考える】では、がん医療現場における少数派職種の活動や院内に向けたPR、増員に関する知恵と工夫を共有する場となった。早朝からの企画にもかかわらず非常に多くの方にご参加いただき、本テーマへの関心の高さがうかがえた。
本企画の大きなコンセプトは、がん医療が医師・看護師・薬剤師のみならず、多職種がチームとして協働することで成り立っているという点にある。一方、がん医療に関わる少数派職種は、正規の雇用枠に限界があり、病院経営の影響を受けやすい。その結果、配置が最低限にとどまりやすく、がん領域以外を兼務した活動を求められることも少なくない。
このような状況の中で、医療現場において、がん医療に関心と熱意を持つ人材をいかに採用し、育成していくかを考える機会は極めて重要である。本交流集会では、言語聴覚士や医療ソーシャルワーカー、公認心理師といった「少人数ながら病院に常勤している職種」に加え、鍼灸師や臨床宗教師など、「病院に所属すること自体がまだ珍しい職種」も含めて議論を行いたい。
医療現場における少数派の専門職が、がん患者への貢献をどのように周囲に伝え、評価を得ていくのか、また院内でどのように役割を築いていくのかについて、今年も交流集会を通じて多くのつながりと知恵を共有できるよう企画していきたいと考えている。
本企画の大きなコンセプトは、がん医療が医師・看護師・薬剤師のみならず、多職種がチームとして協働することで成り立っているという点にある。一方、がん医療に関わる少数派職種は、正規の雇用枠に限界があり、病院経営の影響を受けやすい。その結果、配置が最低限にとどまりやすく、がん領域以外を兼務した活動を求められることも少なくない。
このような状況の中で、医療現場において、がん医療に関心と熱意を持つ人材をいかに採用し、育成していくかを考える機会は極めて重要である。本交流集会では、言語聴覚士や医療ソーシャルワーカー、公認心理師といった「少人数ながら病院に常勤している職種」に加え、鍼灸師や臨床宗教師など、「病院に所属すること自体がまだ珍しい職種」も含めて議論を行いたい。
医療現場における少数派の専門職が、がん患者への貢献をどのように周囲に伝え、評価を得ていくのか、また院内でどのように役割を築いていくのかについて、今年も交流集会を通じて多くのつながりと知恵を共有できるよう企画していきたいと考えている。
