セッション詳細

ワークショップ3 『身寄りのない人』の緩和ケア:法的・実践的アプローチの第一歩

2026年6月20日(土) 8:45 〜 10:15
第13会場
座長: 田上 恵太(悠翔会くらしケアクリニック練馬/東北大学大学院医学系研究科緩和医療学分野), 石井 容子(国際医療福祉大学 保健医療学部 看護学科)
65 歳以上の単独世帯が 30%を超え、過去最多となる現在、そして近い将来、40%を越える我が国の現状があります。このような中、近しい立場の方の死別などにより「身寄りが亡くなる」という現実は、特別な物語ではなく私やあなた、社会全体を覆う波です。例えば 「最期まで家で生きる」という患者さんの覚悟に触れた時、「独りで苦しむのではないか」「これでいいのだろうか?」と胸が痛む…。環境を鑑みる冷静さと、想いに添う情熱のあいだで、医療介護従事者の心は揺れ動きます。 その覚悟を支え抜くには、質の高い臨床ケアに加え、法務の知識や行政等と連携した周到な準備が不可欠です。
本企画では、同じ地域に生きる一人の市民として、人生の最終段階を迎えた同じ地域住民である「おひとりさま」にどう伴走していくべきか、多職種連携で制度の壁をどう越えるかを紐解きます。 いつか当事者になるかもしれない自分たちをも救う、フロアからの鮮烈な知見も大歓迎です。究極の “ 生きるを支える ” アプローチを共に探ってみませんか?

[WS3-1]「住み慣れた家で最期まで過ごしたい!」と願う"おひとりさま"の覚悟を最期まで支え切るための方策をさらにみんなで考えたい!!

田上 恵太1,2,3,4,5 (1.悠翔会くらしケアクリニック練馬 在宅緩和ケア, 2.東北大学大学院医学系研究科緩和医療学分野, 3.一般社団法人 IPP(Integration of Primary care & Palliative care) 研究会, 4.よしき往診クリニック/KISA2隊, 5.葛西医院)
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[WS3-2]「身寄りのない人」が緩和ケアを受けながら暮らすことを社会的側面から考える

萬谷 和広 (国立病院機構大阪南医療センター 医療福祉相談室)
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[WS3-3]おひとりさまのケアと行政連携:地域で"支え抜く"ための壁の越え方

七澤 ゆきの (おく内科・在宅クリニック)
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