セッション詳細
大会長企画シンポジウム3 臓器移植×緩和ケア
2026年6月20日(土) 8:45 〜 10:15
第6会場
座長: 木澤 義之(筑波大学 医学医療系),加藤 茜(山梨県立大学 看護学部)
脳死下臓器移植は、end-of-life careの重要な一場面です。しかし、そこには通常の終末期ケアとは異なる特有の困難さがあり、患者家族だけでなく、医療者にとっても多くの葛藤をもたらします。
ドナーの発生は、高度救急医療を担うハイボリュームセンターに限らず、あらゆる医療施設で起こり得ます。だからこそ、家族への心理的支援や関わる医療スタッフのメンタルケアを含めた「終末期支援」として、緩和ケアチームとの協働が重要になる可能性があります。
しかし現状では、臓器移植の現場における緩和ケアの関わりはまだ十分とは言えません。
本セッションでは、脳死下臓器移植における具体的な課題を整理し、緩和ケアとの協働がもたらす可能性について考えます。本企画が、この2つの領域の協働を前進させる端緒となれば幸いです。皆様のご参加をお待ちしております。
ドナーの発生は、高度救急医療を担うハイボリュームセンターに限らず、あらゆる医療施設で起こり得ます。だからこそ、家族への心理的支援や関わる医療スタッフのメンタルケアを含めた「終末期支援」として、緩和ケアチームとの協働が重要になる可能性があります。
しかし現状では、臓器移植の現場における緩和ケアの関わりはまだ十分とは言えません。
本セッションでは、脳死下臓器移植における具体的な課題を整理し、緩和ケアとの協働がもたらす可能性について考えます。本企画が、この2つの領域の協働を前進させる端緒となれば幸いです。皆様のご参加をお待ちしております。
[PSY3-3]小児脳死下臓器提供の課題と緩和ケアとの協働の実際
松本 正太朗1、余谷 暢之2、杉澤 由香里3、奥山 惟奈3、能登谷 瑞紗3、玉城 優花4、壷井 伯彦1 (1. 国立成育医療研究センター集中治療科, 2. 国立成育医療研究センター緩和ケア科, 3. 国立成育医療研究センター看護部, 4. 国立成育医療研究センター医療連携・患者支援センター)
