セッション詳細
シンポジウム17 緩和ケア 今年の推し論文はこれだっ!
2026年6月20日(土) 15:05 〜 16:35
第6会場
座長: 釆野 優(神戸大学医学部附属病院 緩和支持治療科)
緩和ケアは、薬物療法のみならず非薬物療法を含めた全人的ケアを、多職種が連携して提供する。その実践には、自身の専門領域のエビデンスのみならず、他職種や関連領域の知見を理解し、臨床に統合する姿勢が不可欠である。本セッションでは、医師、看護師、薬剤師、リハビリテーション職、心理職など多職種の専門家を招聘し、それぞれの立場から「今年の推し論文」を紹介していただく。UpToDate のような網羅的レビューや英語論文に限定することなく、演者が臨床・研究の経験から注目した論文やトピックスを取り上げ、その意義、解釈、そして日常診療への応用可能性について解説する。多様な視点から最新の知見を共有することで、参加者が明日からの臨床に活かせる学びを得ることを目的とする。
[SY17-4]運動療法は、骨転移を有するがん患者の身体機能と日常生活動作を安全に向上させることができるか? -骨転移患者の運動療法に関するシステマティックレビューの知見から-
尾関 伸哉 (南天訪問看護ステーション)
