セッション詳細
教育講演2 緩和ケアのチーム運営入門:迷いの多い現場を前に進める「対話」と「役割」のつくり方
2026年6月19日(金) 10:50 〜 11:50
第10会場
座長: 三好 祐輔(神戸市立医療センター中央市民病院 緩和ケア内科)
緩和ケアを患者・家族・地域に届けるには、多職種が関わる様々なチーム作りが不可欠である。昨今は、がん相談支援センターの機能の充実、小児緩和ケアチーム、AYA世代支援など、緩和医療を専門とする医療専門職が、チームの立ち上げや運営に関わる機会が増えてきた。一方で、医療者の多くはリーダーシップやマネジメントを体系的に学ぶ機会が限られ、現場で手探りのままチーム運営を担っているのが実情である。
本セッションでは、島根大学医学部附属病院リハビリテーション部の療法士長として組織運営に携わり、博士(医学)に加えて経営学修士(MBA)を有し、さらにコーチングの専門性も背景に「対話を基盤としたチームづくり」に取り組む江草典政先生を講師に招く。
講演では、困難と不確実性が避けがたい緩和医療の現場において、チームが折れずに機能し続けるための考え方(チームの軸の共有、役割と意思決定の整理、対話とフィードバックの設計)を、医療現場で実装可能な形で整理して提示する。
さらに後半は総合討論の時間を十分に取り、緩和医療の実践場面(多職種連携、地域連携、情報や価値観の揺れ、時間制約など)に当てはめながら、参加者とともに「強いチーム作り」の具体策を深めていく。(講演40分、討論20分を想定)
本セッションでは、島根大学医学部附属病院リハビリテーション部の療法士長として組織運営に携わり、博士(医学)に加えて経営学修士(MBA)を有し、さらにコーチングの専門性も背景に「対話を基盤としたチームづくり」に取り組む江草典政先生を講師に招く。
講演では、困難と不確実性が避けがたい緩和医療の現場において、チームが折れずに機能し続けるための考え方(チームの軸の共有、役割と意思決定の整理、対話とフィードバックの設計)を、医療現場で実装可能な形で整理して提示する。
さらに後半は総合討論の時間を十分に取り、緩和医療の実践場面(多職種連携、地域連携、情報や価値観の揺れ、時間制約など)に当てはめながら、参加者とともに「強いチーム作り」の具体策を深めていく。(講演40分、討論20分を想定)
