セッション詳細

ワークショップ2 遠隔緩和ケア〜コンサルテーションと遠隔医療~

2026年6月19日(金) 15:20 〜 16:50
第3会場
座長: 川島 有沙(名古屋大学大学院医学系研究科 総合保健学専攻)
専門的緩和ケアの提供が困難な地域においても、患者と家族へ切れ目なく質の高いケアを届けるためには、ICT を活用したコンサルテーションや、遠隔での医療・連携・教育体制の構築が不可欠である。本ワークショップでは、多岐にわたる「遠隔緩和ケア」の全体像を概観した上で、各施設における先進的な実践知を共有し、今後の提供体制のあり方を議論する。
具体的には、がん治療医と緩和ケアチームによる遠隔診療とコンサルテーション、県全域に緩和ケア診療と教育を届けるプロジェクト、Medical Care Station を活用した病院・在宅連携による看取り支援、そして北海道における遠隔コンサルテーションの活用と顔の見える関係づくりについて各演者から報告いただく。
病院間や在宅との連携、教育体制に至る多様なアプローチから現場の実情と課題を紐解き、全国的な緩和ケアの均てん化に向けた具体的な展望を描くセッションとする。

[WS2-1]AMED研究からみたがん患者への遠隔緩和ケア:必要な要件と提供体制について

古川 大記1, 川島 有沙2 (1.名古屋大学医学部附属病院メディカルITセンター, 2.名古屋大学大学院医学系研究科総合保健学専攻)
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[WS2-2]遠隔会議・遠隔外来システムを活用した和歌山県全体の緩和ケアの質向上に向けた取り組み ―ONE SPACE Wakayama Projectの報告―

栗山 俊之 (和歌山県立医科大学 医学部 麻酔科学教室・緩和ケアセンター)
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[WS2-3]がん患者在宅看取りにおけるMedical Care Stationを利用した遠隔在宅連携

安藤 秀明1,2, 谷合 久憲2, 藤沢 武秀3 (1.秋田大学医学部附属病院 緩和ケアセンター, 2.たにあい糖尿病・在宅クリニック, 3.ごてんまり訪問看護ステーション)
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[WS2-4]北海道における遠隔緩和ケアの試み~どさんコロジーについて~

藤原 葉子1, 木澤 義之2, 上村 恵一3, 小田 浩之4, 原田 紘子5, 松山 哲晃6 (1.医療法人徳洲会 ホームケアクリニック札幌, 2.筑波大学医学医療系緩和医療学 筑波大学附属病院緩和支持治療科, 3.国家公務員共済組合連合会 斗南病院 精神科・緩和ケア内科, 4.北見赤十字病院 緩和ケア内科, 5.市立札幌病院, 6.国立病院機構 北海道がんセンター 緩和ケア内科)
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