セッション詳細
[WS11]ワークショップ11_児童精神科医療の治療論(1)
2026年6月20日(土) 8:40 〜 10:20
H会場(パシフィコ横浜ノース 3F G314+G315)
司会:岡田 俊(公立大学法人奈良県立医科大学精神医学講座)、笠原 麻里(医療法人財団青溪会駒木野病院)
メインコーディネーター:斉藤 まなぶ(弘前大学大学院保健学研究科心理支援科学領域)
メインコーディネーター:斉藤 まなぶ(弘前大学大学院保健学研究科心理支援科学領域)
児童精神科医療研修委員会
児童精神科医療研修委員会は、専門医試験を受験することを目指している精神科医や、そのための研修を支え指導する指導医、さらには子どもの精神科医療に関心のある会員を対象として、子どもの精神科医療に関連する諸課題に関する均衡のとれた基本情報を提供することを目的に活動している。第 121 回総会では「児童精神医学の作法と学び方 新たに児童精神医学を志す人のために(2)」をテーマとしたワークショップを開催し、子どもの発達歴:縦断的な見立て、子どもの状態像:横断的な見立て、子どもの情報の取り扱い、医療連携:緊急度の把握、治療開始時の見立てと選択について議論した。第 122回総会ではこれらの見立てに基づく児童精神医学の治療の実践について主要問題である不登校・睡眠問題、逆境的環境、自殺企図、薬物療法へのアプローチについて検討する。
1演題目は「不登校、睡眠問題のある子どもへのアプローチ」と題して、斉藤まなぶ委員より子どもの不登校の多様な背景と見立てに基づく治療的アプローチ、ならびに、子どもに併存することの多い睡眠問題への対応について講述する。
2演題目は「逆境的環境にある子どもへのアプローチ」と題して、三宅和佳子委員より逆境的環境にある子どもの臨床的特徴と治療の実際について講述する。
3演題目は「自殺企図へのアプローチ」と題して、吉村 裕太委員より児童青年期における自殺企図への見立てと治療上の扱い、再企図予防、連携構築の方法について講述する。
4演題目は「子どもへの薬物療法を用いたアプローチ」と題して、緒方治彦委員より児童青年期における薬物療法の実際とその留意点について講述する。
すべての講演の後に、参加者との質疑応答を含めたディススカッションを予定している。会員諸氏の活発なご参加とご討議をお願いしたい。
1演題目は「不登校、睡眠問題のある子どもへのアプローチ」と題して、斉藤まなぶ委員より子どもの不登校の多様な背景と見立てに基づく治療的アプローチ、ならびに、子どもに併存することの多い睡眠問題への対応について講述する。
2演題目は「逆境的環境にある子どもへのアプローチ」と題して、三宅和佳子委員より逆境的環境にある子どもの臨床的特徴と治療の実際について講述する。
3演題目は「自殺企図へのアプローチ」と題して、吉村 裕太委員より児童青年期における自殺企図への見立てと治療上の扱い、再企図予防、連携構築の方法について講述する。
4演題目は「子どもへの薬物療法を用いたアプローチ」と題して、緒方治彦委員より児童青年期における薬物療法の実際とその留意点について講述する。
すべての講演の後に、参加者との質疑応答を含めたディススカッションを予定している。会員諸氏の活発なご参加とご討議をお願いしたい。
[WS11-1]児童精神科医療の治療論(1)
斉藤 まなぶ (弘前大学大学院保健学研究科心理支援科学領域)
[WS11-2]児童精神科医療の治療論(1)
三宅 和佳子 (兵庫県こころのケアセンター)
[WS11-3]児童精神科医療の治療論(1)
吉村 裕太 (福岡大学医学部精神医学教室)
[WS11-4]児童精神科医療の治療論(1)
緒方 治彦 (関西医科大学精神神経科学教室)
