第167回日本獣医学会学術集会

○グエン ヒエプ¹、武田 洋平^1,2、室谷 直義³、康井 翔平⁴、小守 暁子⁴、小川 晴子¹ (1. 帯広畜産大学 獣医学研究部門、2. 帯広畜産大学 グローバルアグロメディシン研究センター、3. むろや動物病院、4. あかげら動物病院)

○寺尾 光¹、武田 洋平^1,2、村田 敏拓³、成田 紘一³、Batkhuu Javzan⁴、小川 晴子¹ (1. 帯広畜産大学 獣医学研究部門、2. 帯広畜産大学 グローバルアグロメディシン研究センター、3. 東北医科薬科大学 薬学部、4. School of Engineering and Technology, National University of Mongolia)

○モハメド マヤ―ル¹、武田 洋平^1,2、小川 晴子¹ (1. 帯広畜産大学　獣医学研究部門、2. 帯広畜産大学　グローバルアグロメディシン研究センター)

○コム ジェームス^1,2、武田 洋平^1,3、小川 晴子¹ (1. 帯広畜産大学 獣医学研究部門、2. ジョモ・ケニヤッタ農工大学 医学検査科学部、3. 帯広畜産大学 グローバルアグロメディシン研究センター)

○小谷 紗織¹、土岐 朋義¹、高野 友美¹ (1. 北里大学獣医学部獣医学科獣医伝染病学研究室)

○藤 海斗¹、土岐 朋義¹、高野 友美¹ (1. 北里大学獣医学部獣医学科獣医伝染病学研究室)

○紀田 泉¹、田村 友和^2,3,5、福原 崇介^2,3,4,5、松野 啓太^1,3,5 (1. 北海道大学 人獣共通感染症国際共同研究所 危機分析・対応部門、2. 北海道大学 大学院医学研究院 微生物学免疫学分野 病原微生物学教室、3. 北海道大学 創成研究機構ワクチン研究開発拠点、4. 大阪大学 微生物学研究所、5. 北海道大学 One Health リサーチセンター)

○田辺 愛理¹、石川 創¹、大矢 真里奈¹、薩見 春輝¹、落合 和彦¹、田中 良和¹ (1. 日本獣医生命科学大学　獣医学部　獣医衛生学教室)

○大上 剛弘¹、川嶋 梨湖¹、北新 初香¹、齋藤 大蔵²、高島 康弘^3,4,5、神谷 亘⁶、中川 敬介^1,4,5 (1. 岐阜大学応用生物科学部獣医微生物学研究室、2. 岐阜大学応用生物科学部感染症学研究室、3. 岐阜大学応用生物科学部獣医寄生虫病学研究室、4. 岐阜大学大学院共同獣医学研究科、5. 岐阜大学One Medicine創薬シーズ開発・育成研究教育拠点（COMIT）、6. 群馬大学大学院医学系研究科 生体防御学分野)

○杉浦 嘉郎¹、鈴木 亨²、清水 健太¹、高橋 龍樹¹、odbayasgalan Amarbayasgalan¹、Enkhjin Dorjsuren¹、神谷 亘¹ (1. 群馬大学 医学系研究科 生体防御学講座、2. 農研機構 動物衛生研究部門)

○市川 綾乃¹、松郷 宙倫^1,2、片山 美沙¹、黎 凱欣¹、関根 渉¹、上間 亜希子¹、堀本 泰介¹、村上 晋¹ (1. 東京大学　獣医微生物、2. 京都大学　医生物学研究所　RNAウイルス分野)

○藤田 滋¹、Arnon Plianchaisuk¹、出口 清香²、伊藤 駿³、直 亨則⁴、王 磊³、Hesham Nasser⁵、田村 友和³、木村 出海¹、鹿島 幸恵⁶、鈴木 理滋³、鈴木 紗織³、紀田 泉⁷、津田 真寿美³、小田 義崇³、橋本 里菜²、渡邉 幸夫²、瓜生 慧也¹、山岨 大智¹、郭 子毅¹、Alfredo Jr. Hinay¹、小杉 優介¹、陳 犖¹、潘 琳¹、郭 悠¹、山本 祐樹⁸、永元 哲治⁸、長島 真美⁹、浅倉 弘幸⁹、貞升 健志⁹、吉村 和久⁹、鈴木 穣⁶、The Genotype to Phenotype Japan (G2P-Japan) Consortium、伊東 潤平¹、池田 輝政⁵、田中 伸哉³、松野 啓太⁷、福原 崇介³、高山 和雄²、佐藤 佳¹ (1. 東京大学医科学研究所、2. 京都大学 iPS細胞研究所、3. 北海道大学 大学院医学研究院、4. 北海道大学 One Healthリサーチセンター、5. 熊本大学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター、6. 東京大学 大学院新領域創成科学研究科、7. 北海道大学 人獣共通感染症国際共同研究所、8. HiLung株式会社、9. 東京都健康安全研究センター)

○西里 美優香¹、今井 麗¹、胡 蔚殷²、及能 和輝²、尾畑 美帆¹、光永 早紀²、繁永 智里¹、檜山 雅人³、村上 崇史⁴、今井 啓之^1,2、櫻井 優^1,2、柳田 哲矢^1,2、高野 愛^1,2、早坂 大輔^1,2、下田 宙^1,2 (1. 山口大学共同獣医学部、2. 山口大学共同獣医学研究科、3. 壱岐市家畜診療所、4. 美祢市文化財保護課)

○澤井 祭子¹、佐多 翔¹、江㟢 真南¹、船越 公威²、梶原 将大³、村上 晋⁴、君付 和範^5,6、八尋 隆明^5,6、西園 晃^5,6、小澤 真¹、奥谷 公亮¹ (1. 鹿児島大学　共同獣医学部、2. 鹿児島国際大学　国際文化学部、3. 北海道大学　人獣共通感染症国際共同研究所、4. 東京大学　農学部、5. 大分大学　医学部　微生物学講座、6. 大分大学　グローカル感染症研究センター)

○原田 倫子^1,2、松鵜 彩¹、加来 義浩¹、奥谷 晶子¹、井上 雄介¹、Guillermo Posadas-Herrera¹、井上 智¹、前田 健^1,2 (1. 国立感染症研究所　獣医科学部、2. 山口大学大学院　共同獣医学研究科)

○今井 咲帆¹、岸本 麻衣^1,2,3、川崎 純菜⁴、堀江 真行^1,2,3 (1. 大阪府立大学生命環境科学域獣医学類、2. 大阪公立大学大学院獣医学研究科獣医微生物教室、3. 大阪公立大学大阪国際感染症研究センター、4. 千葉大学大学院医学研究院)

○芦田 将一¹、松本 祐介¹ (1. 鹿児島大学共同獣医学部)

○兵藤 歩¹、關 文緒²、田代 楓^1,3、福田 健人⁴、北井 優貴¹、赤堀 ゆきこ¹、加藤 大志¹、伊藤 琢也³、福澤 薫⁵、田中 成典⁴、竹田 誠¹ (1. 東京大学医学系研究科、2. 国立感染症研究所ウイルス第三部、3. 日本大学生物資源科学部獣医学科、4. 神戸大学大学院システム情報学研究科、5. 大阪大学大学院薬学研究科)

○田代 楓^1,2、瀬川 太雄¹、小西 白峰²、關 文緒³、加藤 大志²、石橋 敏章⁴、竹田 誠²、伊藤 琢也¹ (1. 日本大学大学院獣医学研究科獣医衛生学研究室、2. 東京大学大学院医学系研究科微生物学教室、3. 国立感染症研究所ウイルス第三部、4. 一般社団法人日本水族館協会)

○川嶋 梨湖¹、大上 剛弘¹、北新 初香¹、北村 夕子²、寺師 恭代²、齋藤 大蔵³、高島 康弘^4,5,6、中川 敬介^1,5,6 (1. 岐阜大学応用生物科学部獣医微生物学研究室、2. 岐阜県中央家畜保健衛生所、3. 岐阜大学応用生物科学部感染症学研究室、4. 岐阜大学応用生物科学部獣医寄生虫病学研究室、5. 岐阜大学大学院共同獣医学研究科、6. 岐阜大学One Medicine創薬シーズ開発・育成研究教育拠点（COMIT）)

○Berihun Dires Mihiretu¹, Tatsufumi Usui¹, Tesfaye Rufael Chibsaa², Tsuyoshi Yamaguchi¹ (1. Joint Graduate School of Veterinary Sciences, Tottori University, 2. Animal Health Institute, Ethiopia)