第167回日本獣医学会学術集会
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一般演題一般演題：DB. 微生物学分科会（細菌）

微生物学分科会（細菌）一般演題1

2024年9月10日(火) 10:50 〜 11:40
第4会場(4番講義室)
座長:
DBG-01：岡村 雅史（帯広畜産大学）
DBG-02〜05：楠本 正博（農研機構　動物衛生研究部門）
10:50 〜 11:00

[DBG-01]Effect of lactoferrin on biofilm formation of bovine mastitis-causing Staphylococcus species

○Seraphina Kumala1, Takahiro Nii1, Naoki Suzuki1, Naoki Isobe1 (1. Graduate School of Integrated Sciences for Life, Hiroshima University)
11:00 〜 11:10

[DBG-02]近年の牛由来Pasteurella multocida国内分離株の薬剤耐性化は耐性遺伝子を保有する遺伝的に近縁な株の台頭による

○上野 勇一1、星野尾 歌織1、植田 大二郎2、中山 瑞紀3、髙松 大輔1,4、勝田 賢1 (1. 農研機構　動物衛生研究部門、2. 佐賀県　中部家保、3. 宮崎県　宮崎家保、4. 岐阜大院)
11:10 〜 11:20

[DBG-03]国内の牛呼吸器病由来Mannheimia haemolyticaの薬剤耐性および耐性遺伝子の保有状況

○星野尾 歌織1、上野 勇一1、諏訪 智乃2、柿沼 喜子3、髙松 大輔1,4、勝田 賢1 (1. 農業・食品産業技術総合研究機構　動物衛生研究部門、2. 三重県中央家畜保健衛生所、3. 埼玉県中央家畜保健衛生所、4. 岐阜大学大学院)
11:20 〜 11:30

[DBG-04]Mannheimia haemolyticaの全血清型別PCR法の開発と実用性評価

○井口 純1,2、福守 調実1、上村 涼子3,2、奥野 未来4、小椋 義俊4、星野尾 歌織5、上野 勇一5、高松 大輔5,6,7 (1. 宮崎大・農・畜産草地、2. 宮崎大・CADIC、3. 宮崎大・農・獣医・産業動物衛生、4. 久留米大・医・感染医学、5. 農研機構動衛研・動物感染症・細菌、6. 岐阜大院・連合獣医、7. 岐阜大院・共同獣医)
11:30 〜 11:40

[DBG-05]日本の豚から分離されたGraesserella parasuisの次世代シークエンサーを用いた性状解析

○小澤 真名緒1、川野 智1、小島 明美1、岩本 聖子1 (1. 農林水産省動物医薬品検査所検査第一部)
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