セッション詳細
病理学分科会一般演題
2024年9月11日(水) 14:40 〜 16:50
第2会場(大講義室)
座長:
BG01〜03:福家 直幸(宮崎大学)
BG04〜06:近藤 広孝(日本大学)
BG07〜09:田中 美有(大阪公立大学)
BG10〜12:青島 圭佑(北海道大学)
BG01〜03:福家 直幸(宮崎大学)
BG04〜06:近藤 広孝(日本大学)
BG07〜09:田中 美有(大阪公立大学)
BG10〜12:青島 圭佑(北海道大学)
[BG-01]牛のスタニングと脳のダメージに関する病理学的解析
○安藤 亮1、大山 菜々子1、荒井 佑太1、池田 諭佳1、伊東 楓央1、井上 紫1、小野寺 俊亮1、宮西 馨1、柿崎 竹彦2、杉山 真言3、朴 天鎬1、川口 博明1 (1. 北里大学 獣医学部 獣医病理学研究室、2. 北里大学 獣医学部 獣医放射線学研究室、3. 北里大学 獣医学部 獣医解剖学研究室)
[BG-02]ニホンイノシシにおけるアフリカ豚熱ウイルス感染とその病態
○生澤 充隆1、山田 学2,3、北村 知也1、舛甚 賢太郎1、亀山 健一郎1、山川 睦1、國保 健浩1 (1. 農研機構 動物衛生研究部門、2. 帯広畜産大学 グローバルアグロメディシン研究センター、3. 帯広畜産大学 獣医学研究部門)
[BG-03]採卵鶏の雌性生殖器および卵管腺癌における免疫組織化学的検討
○中村 進一1、尾崎 由麻1、新見 日向1、山内 博雅1、嘉手苅 将1、杉山 晶彦1 (1. 岡山理科大学獣医学部病理学講座)
[BG-04]豚ローソニア感染にかかる病理診断法の検討
○川口 博明1、伊東 楓央1、井上 紫1、朴 天鎬1、安藤 亮1、鈴木 康規2、角田 勤2 (1. 北里大学獣医学部 獣医病理学研究室、2. 北里大学獣医学部 獣医衛生学研究室)
[BG-05]国内飼育下ヘビにおけるOphidiomycosisの確認と病理学的検討
○宇根 有美1,7、嘉手苅 将2、高見 義紀3、田向 健一4、鈴木 亮彦5、五箇 公一5、細矢 剛6 (1. どうぶつ疾病研究支援協会、2. 岡山理科大学、3. バーツ動物病院、4. 田園調布動物病院、5. 国立環境研究所、6. 国立科学博物館、7. 国立感染症研究所)
[BG-06]飼育下キリン Giraffa camelopardalis の腎病変の病理学的解析
○嘉手苅 将1、中村 進一1、宇根 有美1,2 (1. 岡山理科大学獣医学部病理学講座、2. (社)どうぶつ疾病研究支援協会)
休憩
[BG-07]左房二腔化を伴う不完全型房室中隔欠損症の猫一症例の病理学的特徴
○寸田 祐嗣1、秋田 知里1、森田 剛仁1、窪田 大樹2、原田 妃南子2、原田 和記1 (1. 鳥取大学農学部共同獣医学科、2. くぼた動物病院)
[BG-08]家猫におけるPlatynosomum illiciens感染に伴う巨細胞性肝炎の1例
○小林 夏海1、淺井 なつみ2、飛田 信彦3、村上 智亮1 (1. 東京農工大学獣医毒性学研究室、2. 新習志野どうぶつ病院、奏の杜どうぶつ病院、3. 新習志野どうぶつ病院)
[BG-09]犬の心血管アミロイドーシスにおけるフィブリノゲンα鎖由来アミロイドの同定
○村上 智亮1、小林 夏海1、伊藤 喜之2、岩出 進3、中村 進一4、酒井 治5、久楽 賢治6、吉竹 涼平5、小玉 雛美4、嘉手苅 将4、杉山 昌彦4 (1. 農工大・獣医毒性、2. 農工大・スマートコアファシリティー推進機構、3. 農研機構・動衛研部門、4. 岡山理大・獣医病理、5. 岡山理大・獣医、6. 岡山理大・獣医内科1)
[BG-10]犬の難治性がんにおけるmTOR阻害剤の抗腫瘍効果
○中野 智奈1、長島 智和1、町田 雪乃1、落合 和彦2、中川 貴之3、呰上 大吾4、道下 正貴1 (1. 日本獣医生命科学大学 獣医病理学研究室、2. 日本獣医生命科学大学 獣医衛生学研究室、3. 東京大学 獣医外科学研究室、4. 東京農工大学 獣医臨床腫瘍学研究室)
[BG-11]シスプラチン誘発ラットAKI to CKDモデルにおけるCD44の発現動態及び上皮間葉転換との関連
○松下 幸平1、豊田 武士1、赤根 弘敏1、赤木 純一1、森川 朋美1、水田 保子1、小川 久美子1 (1. 国立医薬品食品衛生研究所 病理部)
[BG-12]背景飼料によってラット化合物誘発肝毒性の感受性は大きく変化する
○井澤 武史1、伊藤 ゆり1、藤原 奨1、森 睦貴1、田中 美有1、桑村 充1 (1. 大阪公立大・獣医病理)