講演情報
[県民公開講座]その症状,我慢していませんか?
意外と知らない産婦人科に行くタイミング
~生理痛,PMSから更年期のお悩みまで~
吉山 登志子 (北原医院)
[職歴]
1991.6 宮崎医科大学附属病院産婦人科研修医
1992.6 宮崎県立宮崎病院研修医
1995.7 鹿児島市立病院産婦人科医師
1998.10 市民の森病院婦人科医師
2002.10 愛泉会日南病院医師
2003.10 宮崎善仁会病院産婦人科医師
2007.7 藤元総合病院産科医師
2009.1 北原医院
[学歴]
1983.3 熊本県立熊本第一高校普通科卒業
1991.3 宮崎医科大学医学部医学科卒業
[主な資格]
日本産婦人科学会専門医
母体保護法指定医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
1991.6 宮崎医科大学附属病院産婦人科研修医
1992.6 宮崎県立宮崎病院研修医
1995.7 鹿児島市立病院産婦人科医師
1998.10 市民の森病院婦人科医師
2002.10 愛泉会日南病院医師
2003.10 宮崎善仁会病院産婦人科医師
2007.7 藤元総合病院産科医師
2009.1 北原医院
[学歴]
1983.3 熊本県立熊本第一高校普通科卒業
1991.3 宮崎医科大学医学部医学科卒業
[主な資格]
日本産婦人科学会専門医
母体保護法指定医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
[抄録]
「生理痛は我慢するもの」
「年齢のせいだから仕方がない」
「産婦人科はなんだか恥ずかしい」
このように考えて,辛い症状を抱えたまま過ごしている女性が少なくありません.しかし,月経やホルモンの変化に伴うさまざまな症状には,適切な治療により改善できるものが数多くあります.
本講演では女性のライフステージごとにみられる代表的な症状と,「どのようなタイミングで産婦人科を受診すればよいのか」をわかりやすくお話しします.
思春期から性成熟期には,生理痛や生理不順,月経前症候群(PMS),過多月経などで学校や仕事,日常生活に支障をきたしている方も少なくありません.痛み止めを飲んで我慢している背景に,子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が隠れていることもあります.また,最近では症状や年齢,ライフスタイルに合わせた様々な治療法が選択できるようになっています.
一般的に45歳以降になると,更年期に伴うホットフラッシュ,発汗,睡眠障害,気分の落ち込み,疲れやすさ,関節痛など,多彩な症状が現れることがあります.しかし,更年期障害の症状は個人差が大きく,「年齢だから」と見過ごされる一方で,甲状腺疾患や貧血など別の病気が原因となっている場合もあります.症状を正しく評価し,一人ひとりに合った治療を選択することが大切です.更年期障害が起こる背景や,婦人科で行っているホルモン補充療法(HRT)についてご紹介します.
さらに,閉経後も女性ホルモンの低下が続くことによって骨粗鬆症や性交時の痛み,外陰部の違和感など,生活の質(QOL)に関わる様々な問題が起こることがあります.これらも「年齢のせい」と諦める必要はなく,早めに相談することで改善が期待できます.
産婦人科では女性が健康で自分らしく過ごすためのサポートを行う診療科です.
本講演を通して,「この程度で受診していいのかな」と迷っている方が,気軽に相談できるきっかけとなり,一人でも多くの方が,適切なタイミングで医療につながることを願っています.
「生理痛は我慢するもの」
「年齢のせいだから仕方がない」
「産婦人科はなんだか恥ずかしい」
このように考えて,辛い症状を抱えたまま過ごしている女性が少なくありません.しかし,月経やホルモンの変化に伴うさまざまな症状には,適切な治療により改善できるものが数多くあります.
本講演では女性のライフステージごとにみられる代表的な症状と,「どのようなタイミングで産婦人科を受診すればよいのか」をわかりやすくお話しします.
思春期から性成熟期には,生理痛や生理不順,月経前症候群(PMS),過多月経などで学校や仕事,日常生活に支障をきたしている方も少なくありません.痛み止めを飲んで我慢している背景に,子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が隠れていることもあります.また,最近では症状や年齢,ライフスタイルに合わせた様々な治療法が選択できるようになっています.
一般的に45歳以降になると,更年期に伴うホットフラッシュ,発汗,睡眠障害,気分の落ち込み,疲れやすさ,関節痛など,多彩な症状が現れることがあります.しかし,更年期障害の症状は個人差が大きく,「年齢だから」と見過ごされる一方で,甲状腺疾患や貧血など別の病気が原因となっている場合もあります.症状を正しく評価し,一人ひとりに合った治療を選択することが大切です.更年期障害が起こる背景や,婦人科で行っているホルモン補充療法(HRT)についてご紹介します.
さらに,閉経後も女性ホルモンの低下が続くことによって骨粗鬆症や性交時の痛み,外陰部の違和感など,生活の質(QOL)に関わる様々な問題が起こることがあります.これらも「年齢のせい」と諦める必要はなく,早めに相談することで改善が期待できます.
産婦人科では女性が健康で自分らしく過ごすためのサポートを行う診療科です.
本講演を通して,「この程度で受診していいのかな」と迷っている方が,気軽に相談できるきっかけとなり,一人でも多くの方が,適切なタイミングで医療につながることを願っています.
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