[SP-01]科学に潜む宗教的思考の危うさ
〇佐藤 優1(1.作家・同志社大学神学部客員教授・元外務省主任分析官)
第41回日本分子生物学会年会
2018年11月28日〜11月30日パシフィコ横浜
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第41回日本分子生物学会年会
2018年11月28日〜11月30日パシフィコ横浜
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[1S-01-1]培養細胞や動物におけるMMEJを介したゲノム編集
〇山本 卓1(1.広島大学)
[1S-01-2]Precise human disease allele creation and correction through microhomology-mediated end joining
〇Knut Woltjen1、Shin-Il Kim1、Janin Grajcarek1、Harunobu Kagawa1、Mitchell Braam2、Fabian Oceguera-Yanez1、Mitsujiro Osawa1、Cantas Alev1、Timothy J. Kieffer2(1.Center for iPS Cell Research and Application (CiRA), Kyoto University, Japan、2.University of British Columbia, Canada)
[1S-01-3]CRISPR-Casシステムを用いたヒト細胞におけるゲノム編集
〇真下 知士1,2、森坂 広行3,4、吉見 一人1,2、竹田 潤二3(1.大阪大・院医・ゲノム編集センター、2.大阪大・院医・動物施設、3.大阪大・院医・環境生体機能、4. 高知大・医・皮膚科)
[1S-01-4]組み換え蛋白質を用いた細胞加工技術開発と細胞療法への応用
〇石坂 幸人1、高品 智記1、佐久間 哲史2、山本 卓2(1.国際医研セ、2.広島大学)
[1S-01-5]DNAメモリー生物学
〇谷内江 望1(1.東京大学先端科学技術研究センター)
[1S-02-1]第二世代の分裂期染色体再構成系の開発に向けた挑戦
〇新冨 圭史1、平野 達也1(1.理研・染色体ダイナミクス)
[1S-02-2]多能性幹細胞におけるDNA複製完了のメカニズム
上川 泰直1、〇坪内 知美1(1.基礎生物学研究所)
[1S-02-3]分裂期中期の細胞皮層および紡錘体極における、ダイニン依存的な力生成メカニズム
〇清光 智美1(1.名古屋大学)
[1S-02-4]植物の細胞分裂機構
〇五島 剛太1(1.名古屋大学)
[1S-02-5]Spatial control of time during chromosome segregation
〇Helder Maiato1、Olga Afonso1,2(1.i3S- Institute for Research and Innovation in Health, University of Porto、2.IBMC - Institute for Cell and Molecular Biology, University of Porto)
[1S-02-6]分裂期進行におけるキネトコアタンパク質複合体CCANとKMNの結合ダイナミクス
〇原 昌稔1、有吉 眞理子1、堀 哲也1、深川 竜郎1(1.阪大・院生命機能)
[1S-02-7]From hibernation to proliferation: Modulating centromere and kinetochore function across cell state
〇Iain Cheeseman1(1.Whitehead Institute)
[1S-03-1]非コードの転写がリボソームRNA遺伝子の安定性とコピー数を制御する
〇小林 武彦1,2、細山田 舜1、飯田 哲史1、佐々木 真理子1(1.東大・定量研（IQB）、2.東大・微生物連携機構)
[1S-03-2]新規サテライトDNAの増幅と既存サテライトDNAの転用が同時に作用してヨザル（夜猿）の夜行性への適応が進行した
〇古賀 章彦1(1.京都大・霊長類)
[1S-03-3]多部位DNA切断によるゲノム再編成におけるノンコーディングゲノムの役割
〇太田 邦史1(1.東京大学大学院総合文化研究科)
[1S-03-4]レトロトランスポゾン由来の遺伝子群の哺乳類進化への貢献
〇石野 史敏1、金児－石野 知子2(1.東京医歯大・難治研・エピジェネティクス、2.東海大学・医学部・看護学科)
[1S-03-5]Epigenetic variation in Arabidopsis
〇Magnus Nordborg1(1.Gregor Mendel Institute, Austrian Academy of Sciences)
[1S-05-1]パターン形成から3次元の形態形成へ
〇近藤 滋1(1.大阪大学大学院生命機能研究科)
[1S-05-2]Phase separation and flow of tight junction components are required for tight junction formation and maturation
〇Carl-Philipp Heisenberg1(1.IST Austria)
[1S-05-3]成体組織恒常性の幹細胞運命相互作用
〇川口 喬吾1(1.理研BDR・生体非平衡物理)
[1S-05-4]細胞内pHの勾配：脊椎動物胚のパターン形成を司る新規因子
〇荻沼 政之1,2、播磨 有希子2,3、ジュ フェン2、プルキルエ オリビエ2,3(1.群馬大学 生体調節研究所 個体統御システム分野、2.ハーバード大学医学部 ブリガムウィメンズ病院、3.ハーバード大学 ハーバード幹細胞研究所)
[1S-05-5]アフリカツメガエル胚における体液動態を介した分泌タンパク質の分布制御
〇猪股 秀彦1、新實 香緒里1(1.理化学研究所BDR・体軸動態研究チーム)
[1S-05-6]空間トランスクリプトミクスで解明する骨格筋再生
〇大川 恭行1(1.九州大学生体防御医学研究所)
[1S-15-1]in natura遺伝子機能 自然変動環境でのフェノーム・トランスクリプトーム・生態学データの機械学習と突然変異体を用いたアプローチ
〇清水 健太郎1,2、Reinhold Stockenhuber1、秋山 玲子1、Nicolas Tissot3、Michele Wyler1、Alex Widmer4、Roman Ulm3、孫 建強5、瀬々 潤5、清水（稲継） 理恵1、爲重 才覚2、登内 亜弥6、朽名 夏麿6、田中 健太7、工藤 洋8、佐藤 安弘9、永野 惇9、山崎 絵理1、Roman Briskine1、西山 智明10、久米 朋宣11、清水 加耶12、浅野 郁13、市岡 孝朗13、永井 信14、山﨑 美紗子1(1.チューリッヒ大・理・進化環境、2.横浜市立大・木原生研、3.ジュネーブ大学・植物、4.チューリッヒ連邦工科大、5.産業総合研究所 人工知能研究センター、6.エルピクセル（株）、7.筑波大・菅平、8.京都大・生態学研究センター、9.龍谷大・農、10.金沢大・学際、11.九州大・農、12.島根大学・生物資源科学、13.京都大学・人環、14.海洋研究開発機構)
[1S-15-2]シロイヌナズナ根の重力屈性におけるLZY-RLD間のタンパク質相互作用の役割
〇森田（寺尾） 美代1、古谷 将彦2、西村 岳志1、近藤 智恵美4、中村 守貴1、谷口 雅俊4、平野 良憲3、箱嶋 敏雄3(1.基生研、2.福建農林大学、3.奈良先端大、4.N/A)
[1S-15-3]Is there a role of transgenerational epigenetic inheritance in adaptation?
Marc W Schmid1、Christian Heichinger1、Diana Coman-Schmid1、Daniela Guthörl1、Lindsay Turnbull2、Bernhard Schmid2、〇Ueli Grossniklaus1(1.Dept of Plant and Microbial Biology, University of Zurich, Switzerland、2.Dept of Evolutionary Biology and Environmental Studies, University of Zurich, Switzerland)
[1S-15-4]植物の食虫性の進化
〇長谷部 光泰1(1.基礎生物学研究所)
[1S-15-5]受精における種認証とその操作
〇東山 哲也1(1.名大・ITbM)
[1S-16-1]転写因子NeuroD1によるミクログリアからニューロンへの分化転換とそのメカニズム
〇中島 欽一1(1.九州大学大学院医学研究院)
[1S-16-2]肝・腸系統細胞へのダイレクトリプログラミング
〇鈴木 淳史1(1.九大・生医研・器官発生再生学)
[1S-16-3]細胞初期化技術を応用した膵がん発生機構の解明
〇山田 泰広1(1.東京大学 医科学研究所 システム疾患モデル研究センター)
[1S-16-4]ダイレクトリプログラミングによる心筋分化と再生
〇家田 真樹1(1.筑波大学医学医療系 循環器内科 )
[1S-16-5]Direct reprogramming of fibroblasts to induced renal tubular epithelial cells (iREC)
Michael Kaminski1、Roman Pichler1、Jelena Tosic1、Gerd Walz1、Sebastian Arnold1、〇Soeren Leinkamp1(1.University Medical Center Freiburg, Germany)
[1S-17-1]1細胞サイズで考える細胞の熱応答と熱産生
〇鈴木 団1,2(1.阪大・蛋白研、2.JST・さきがけ)
[1S-17-2]Bioimaging and Biosensing with Fluorescent Nanodiamonds in Cells
〇Huan-Cheng Chang1(1.Institute of Atomic and Molecular Sciences, Academia Sinica, Taiwan)
[1S-17-3]ラマンイメージングを用いた細胞内成分のラベルフリー検出：特に細胞内の水の検出について
〇中林 孝和1(1.東北大学大学院薬学研究科)
[1S-17-4]生命現象の光操作技術の創出
〇佐藤 守俊1(1.東京大学大学院総合文化研究科)
[1S-17-5]高速AFMによる機能中のタンパク質分子のビデオイメージング
〇古寺 哲幸1,2、安藤 敏夫1,2(1.金沢大・WPI NanoLSI、2.JST・CREST)
[2S-01-1]浸透圧チャネルLRRC8のクライオ電顕単粒子解析
〇濡木 理1、糟谷 豪1、中根 崇智1、西澤 知宏1、横山 武2、白水 美香子2、吉川 雅英1、石谷 隆一郎1(1.東京大学、2.理研)
[2S-01-2]RNAポリメラーゼIIによるクロマチン転写のメカニズム
〇関根 俊一1(1.理研・BDR)
[2S-01-3]Supramolecular Basis of Light Harvesting and Its Regulation in Plants
〇Zhenfeng Liu1(1.National Laboratory of Biomacromolecules, Institute of Biophysics, Chinese Academy of Sciences)
[2S-01-4]細胞間結合チャネルのクライオ電子顕微鏡法
〇大嶋 篤典1,2(1.名大・細胞セ、2.名大・院創薬)
[2S-01-5]クライオ電子顕微鏡と遺伝学で観る細胞構造
〇吉川 雅英1(1.東京大学・大学院・医学系研究科)
[2S-02-1]栄養環境ストレスと造血幹細胞恒常性維持機構
〇田所 優子1、平尾 敦1(1.金沢大・がん進展制御研究所・遺伝子染色体構築)
[2S-02-2]腸肝軸を介した腸内細菌代謝物による肥満関連肝がんの進展機構
羅 智文2、蒲池 史卓1、〇大谷 直子1(1.大阪市大・院医・病態生理学、2.公財・がん研究会・がん研究所・細胞老化)
[2S-02-3]Diet, Metabolism and Cancer
〇Jing Chen1(1.Winship Cancer Institute, Emory University)
[2S-02-4]思い込みを捨て、がんのグルコース代謝をあらためて考察する：Pkmノックインモデルから
〇田沼 延公1(1.宮城県立がんセンター研究所)
[2S-02-5]分岐鎖アミノ酸代謝と骨髄性白血病
〇伊藤 貴浩1(1.ジョージア大・生化分子生物)
[2S-02-6]Exploring the beneficial and detrimental implications of lymphoma cell senescence in vivo
〇Clemens A Schmitt1(1.Charite - University Medical Center and Max-Delbruck-Center for Molecular Medicine Berlin, Germany)
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