講演情報

[31-13]アルミナ基プロトン導電体を⽤いた熔融銅⽤⽔素センサーの実⽤化

栗田 典明1、武津 典彦1、奥山 勇治2、大島 智子3、木股 幸司3、寺西 裕紀3、上田 泰輔1、吉岡 一輝1、金子 修1 (1. 名古屋工業大学、2. 九州大学、3. TYK)
司会:谷ノ内 勇樹(東京大学)
アルミナ基固体電解質は一般に絶縁体として知られているが、発表者らの研究により1000°C以上の高温においてプロトン導電性固体電解質として機能することが明らかにされた。発表者らは従来よりこのアルミナ基固体電解質を、その場測定の可能な溶融銅用の水素センサーとして研究室レベルでの研究を行ってきた。本研究はこれらの知見をもとに、JSTでの研究成果展開事業として実用化試験を実施した。その結果を報告する。