講演情報

[A9-5]モンゴル国における最近の鉱山開発について

中西哲也 (九州大学)
司会:久間英樹(松江高専)

キーワード:

モンゴル、鉱産資源

モンゴル国は近年までゲルに象徴される放牧民の国として紹介される事が多いが、かつてチンギスハンの時代には馬と鉄器を用いてユーラシア大陸の大半を手中に収めた強大な国家であった。その原動力になったであろう製鉄の技術やそれ以前の銅の生産については、近年考古学的な研究が始まったばかりであり、成果が公表されつつある。  本報告では、近年モンゴル国が国を挙げて取り組んでいる鉱産資源開発の現状を、最近筆者が訪れる機会のあった、エルデネト銅・モリブデン鉱山、ボロー金鉱山、オユトルゴイ銅・金鉱山、ツァガンスバルガ銅・モリブデン鉱山、タバントルゴイ石炭鉱山等を例に紹介する。

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