講演情報
[P-5]水晶振動子を利用した水銀の検知特性
○野田和俊1, 丸本幸治2, 愛澤秀信1, 谷田幸次3, 渡辺朋亮3 (1.独立行政法人産業技術総合研究所, 2.環境省国立水俣病総合研究センター, 3.日本インスツルメンツ株式会社)
キーワード:
水銀、水晶振動子、センサ、環境計測、簡便
国際的な水銀の管理について「水銀に関する水俣条約」が採択され、水銀の使用、排出の削減や廃棄物管理などが求められている。日本国内でも、産業施設や廃棄物などからの微量水銀の大気排出や水銀含有廃棄物の長期保管等に関する管理体制の確立が急務となっている。そこで、環境基準レベルの微量水銀濃度を容易に高感度測定するため、ナノグラムレベルの金属水銀濃度を検知可能とする水晶振動子を利用したオンサイト型測定手法の検討を行った。実験の結果、水晶振動子を利用した極低濃度の微量水銀濃度に対する検知特性を明らかにした。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2014b/pdf/P-5.pdf" target="_blank"></a>
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