講演情報

[PY-1]大深度推進工法における種々条件下でのテールボイド変形挙動に関する検討

夕田奈々1, 島田英樹1, 笹岡孝司1, 松井紀久男1, 千田尚2, 一ノ瀬政友3 (1.九州大学, 2.日本推進技術協会, 3.都市基盤・環境・資源センター)

キーワード:

大深度、推進工法

近年、都市部のインフラ整備が急速に進み、地下鉄、道路、電気、ガス、上下水道等の新たなトンネルや管渠埋設施工の需要が増大している。しかしながら、原則としてこれらの地下構造物は公共用地の地下にしか許可されず、また地下浅部においても既存の構造物が輻輳しているため、新たな管渠埋設を目的として大深度(地下40m以深、以下大深度)での施工の必要性が今後更に高まっていくものと考えられる。この大深度における管渠埋設施工については、地上からの開削は論外であり、一般に非開削工法が適用されている。特に、非開削工法の一種である推進工法は技術革新が進み、地下深部における適用性が向上しているが、大深度の推進施工実績・学術的検討については未だ十分ではない。そこで本研究では、大深度推進施工においての重要な検討案件であるテールボイドの状態について数値解析を用いて種々検討した。

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