講演情報
[PY-73]ソリューションプラズマプロセスによるセルロース/金ナノ粒子複合材料の還元合成
○根本心平1, ワッタナパニットアンヤラット1,3, 齋藤永宏1,2,3,4 (1.名古屋大学大学院工学研究科, 2.名古屋大学グリーンモビリティ連携研究センター, 3.名古屋大学未来社会創造機構, 4.独立行政法人科学技術振興機構CREST)
キーワード:
セルロース、金ナノ粒子、複合材料、プラズマ
金ナノ粒子は、その物性を利用して、触媒や光機能材料としての利用が期待されている。しかしながら、粒子サイズや分散性によっては、取り扱いが困難であり、利用に支障をきたす場合がある。地球上に豊富に存在する資源であるセルロースを、金ナノ粒子を担持する材料として用いた複合材料の合成することで、金ナノ粒子の取り扱いを簡易化できる。本研究では、セルロース/金ナノ粒子複合材料の合成に、ソリューションプラズマプロセスと呼ばれる、水中でのプラズマ放電を利用した溶液反応を適用した。この方法により、還元法による金ナノ粒子の合成と、セルロースへの担持を同時に行うプロセスを確立した。今回の発表では、合成の機構について発表を行う。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2014b/pdf/PY-73.pdf" target="_blank"></a>
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