講演情報

[PY-9]高圧用粘度計の開発と重質油の粘度測定

江上雄大, 佐々木久郎, 菅井裕一 (九州大学)

キーワード:

重質油

本研究ではCO2ガス溶解による重質原油の粘度の低下による流動性の改善、その後の減圧によるフォーミーオイルの生成との粘度の低下を実験的に調べた。フォーミーオイルは、油中にミクロンオーダーの安定した気泡を含む原油であり、ガス圧入前の原油に比べ、見掛けの増積が大きく、生産の増進が期待されている。本ポスターでは、新たに開発した圧力・温度調節可能な高圧用回転粘度計を用い、溶解性ガスであるCO2やCH4を様々な圧力での溶解、減圧後のガス溶出に伴う見かけ粘度の測定結果を報告する。

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