講演情報
[1312]パルス波形電圧を用いたカチオン系金属汚染土壌の動電学的浄化処理環境
〇河合克徳1, 西林由加里2, 大山幸記1, 鈴木祐麻1, 新苗正和1 (1.山口大学大学院, 2.山口大学)
司会: 和嶋 隆昌 (千葉大学)
キーワード:
土壌汚染、重金属、動電学的手法、パルス波形電圧、消費電力
今日、土壌汚染サイトの浄化に最も頻繁に適用されている技術は掘削除去であるが、掘削除去は多くの良質な埋め戻し材を必要とするなどの問題点が指摘されており、軽度の汚染サイトに対して掘削除去を適用することは経済的合理性からも望ましくないとされている。このことから、軽度の汚染サイトに対する汚染物質除去法として動電学的土壌浄化法が着目されている。本研究の目的は、水溶解性および土壌への収着性が異なる3種類のカチオン系金属(鉛、カドミウム、マグネシウム)を対象とし、一定電圧あるいはパルス波形電圧を用いた動電学的土壌浄化実験を行うことで消費電力の削減および浄化メカニズムに関する知見を深めることである。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015a/pdf/1312.pdf" target="_blank"></a>
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