講演情報

[1407]CCSフィールドにおける地表面CO2ガスフラックスモニターの開発

佐々木久郎1, 菅井裕一1, 川崎航1 (1.九州大学)
司会: 辻 健 (九州大学)
CO2地中貯留および利用による石油増進回収技術は、大気中に放散されるCO2の削減技術として推進されている。ただし、土壌表面から大気中に放散されているCO2ガス量は人類の活動によって放出されているCO2ガスの9倍程度に及ぶことから、そのモニタリングはCO2地中貯留層からの漏えいに対しても重要なベースラインであるとともに、その検出スキームを決定する上でも重要な指標となる。本講演では、多様な気候で使用できる土壌中CO2濃度および放散フラックスとトレーサ成分を安定して測定可能な地表面に設置するモニタリングポストの開発状況について報告する。

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