講演情報
[2606]LIBSソータ開発とその課題
○大和田秀二1 (1.早稲田大学)
司会:古屋仲茂樹(産総研)
キーワード:
LIBS、ソーティング、レーザーエネルギー、LIBS焦点距離、遅延時間
固体分析法の一種であるLIBS(Laser Induced Breakdown Spectroscopy)は,固体粒子にレーザーを照射し,発生するプラズマ中の元素情報を発光分光法にて取得する元素分析法であるが,この特徴を生かして各種固体粒子のソーティングに応用することが注目されている。本研究では,各社・研究所の協力を得てこのLIBSソータを世界で初めて開発したが,ここでは,その開発の経緯とそこから見えてきた課題について述べる。
このLIBSソータ開発においては,2種類の国プロにて経済的なサポートをいただいた。一つは文科省の東北発素材技術先導プロジェクト「希少元素高効率抽出技術領域」,今一つは経産省「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」であり,前者は,ベルト上の如何なる位置に粒子が配置しても対応することのできるY-scanシステムを有しており,LIBSによる高度検出およびそのソーティングへの適用に関する測定上の各種課題追究を行い,後者では,産業用への応用を目的として主にアルミ合金間の相互分離に関する検討を行った。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015b/pdf/2606.pdf" target="_blank"></a>
このLIBSソータ開発においては,2種類の国プロにて経済的なサポートをいただいた。一つは文科省の東北発素材技術先導プロジェクト「希少元素高効率抽出技術領域」,今一つは経産省「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」であり,前者は,ベルト上の如何なる位置に粒子が配置しても対応することのできるY-scanシステムを有しており,LIBSによる高度検出およびそのソーティングへの適用に関する測定上の各種課題追究を行い,後者では,産業用への応用を目的として主にアルミ合金間の相互分離に関する検討を行った。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015b/pdf/2606.pdf" target="_blank"></a>
