講演情報

[2803]ペロブスカイト型マンガン酸化物における電気化学反応触媒の開発

藤井央1, 山田幾也1, 八木俊介1 (1.大阪府立大学)
司会:野瀬嘉太郎(京都大学)

キーワード:

酸素発生反応、触媒、ペロブスカイト、結晶構造、高圧合成

酸素発生反応は、水の電気分解や金属空気二次電池などに関わる電気化学反応であり、次世代クリーンエネルギーにおいて重要なプロセスである。一般的に、酸素発生反応を促進させるために高価な貴金属酸化物触媒が用いられているため、安価な金属元素からなる酸化物をベースにした、新しい触媒材料の開発が求められている。本講演では、資源的に豊富であるマンガンの酸化物を対象に、結晶構造の違いが触媒活性に及ぼす影響を評価するために、四重ペロブスカイトと単純ペロブスカイトの結晶構造の違いに着目し酸素発生反応触媒活性を比較した結果を述べる。


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