講演情報

[3417]掘削体積比エネルギーを用いた掘削損傷領域の評価について

佐藤稔紀1, 真田祐幸1, 引間亮一2, 平野享2, 山下雅之2, 石山宏二2 (1.国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 2.西松建設株式会社)
司会:木崎彰久(秋田大学)

キーワード:

高レベル放射性廃棄物、地層処分、掘削損傷領域、掘削体積比エネルギー

瑞浪超深地層研究所では、深度500m研究アクセス北坑道の掘削の際に、油圧式削岩機の削孔データを取得して掘削体積比エネルギーに基づく原位置岩盤評価を試みている。既報では、掘削体積比エネルギーの深度分布を示すことで、掘削損傷領域を推定できる可能性を示した。本報告では、ボーリングコアの地質観察の結果や限界振動速度からけんky推定される損傷領域との比較を通じて、推定される掘削損傷領域の妥当性を確認した。


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