講演情報
[3502]炭素繊維複合材ケーブル(CFCC)の長期屋外・ 屋内暴露及び水中浸漬試験
○木村浩1, 榎本剛1, 蜂須賀俊次1 (1.東京製綱株式会社)
司会:森野徹(テザックワイヤロープ)
キーワード:
CFRP、ケーブル、補強材、引張強度、暴露試験
炭素繊維複合材ケーブルは炭素繊維とエポキシ樹脂を主材料とした連続繊維補強材である。エポキシ樹脂は紫外線による劣化や吸水による軟化の可能性があり、これらに起因した本ケーブルの機械特性に変化がないかどうかを調べるために、10年間の屋外・屋内暴露試験と、22年間の水中浸漬(淡水)試験を実施した。その結果、いずれの試験においても、引張強度等の機械特性はほとんど変化が見られず、本ケーブルはこれらの環境下において高い耐久性を有していることが分かった。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015b/pdf/3502.pdf" target="_blank"></a>
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