講演情報
[3712]水晶振動子を利用した水銀の検知特性(2)
○野田和俊1, 丸本幸治2, 愛澤秀信1 (1.国立研究開発法人産業技術総合研究所, 2.環境省国立水俣病総合研究センター)
司会:和嶋隆昌(千葉大学)
キーワード:
水銀、水晶振動子、センサ、環境計測、オンサイト
国際的な水銀の環境問題から「水銀に関する水俣条約」が採択され、水銀の使用、排出の削減や廃棄物管理などが求められた。
国内でも、廃棄物の焼却や製鉄所・発電所での石炭燃焼に伴う微量水銀の大気排出や水銀含有廃棄物の長期保管等に関する管理体制の確立が急務となった。
そこで、環境基準レベル(WHO:1μg/m3)の微量水銀濃度を容易に高感度測定するため、ngレベルの金属水銀(Hg0)濃度を検知可能とする水晶振動子を利用した検知特性を明らかにした。
測定流量と時間、測定部の最適化を行うことによって、高感度検知可能な特性と条件を明らかにした。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015b/pdf/3712.pdf" target="_blank"></a>
国内でも、廃棄物の焼却や製鉄所・発電所での石炭燃焼に伴う微量水銀の大気排出や水銀含有廃棄物の長期保管等に関する管理体制の確立が急務となった。
そこで、環境基準レベル(WHO:1μg/m3)の微量水銀濃度を容易に高感度測定するため、ngレベルの金属水銀(Hg0)濃度を検知可能とする水晶振動子を利用した検知特性を明らかにした。
測定流量と時間、測定部の最適化を行うことによって、高感度検知可能な特性と条件を明らかにした。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015b/pdf/3712.pdf" target="_blank"></a>
